金曜日の夜をめざして

サバイバル中アラサー。うつ病とか発達障害とかいろいろ

今思えば発達障害だったんだろう。「変わった子」と呼ばれた幼少期について

うつアスペ会社員のもみじです。

いまだに人間関係のトラブルは絶えません…押しても引いてもトラブルばっかり…バカにされたりかといってやり返したら今度は向こうが被害者になるし…ちょうどいいさじ加減ができない…本当に人間の心の機微を理解しろと言われても難しいかもしれません。最近本当に「空気を読む」ことが苦手です。いや昔からか。みんなわたしに気を使ってくれているんだろうなあ、申し訳ないなあって感じです…

自分の世界から出てこない

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そんなわたしですが、子供のころはもっと酷かったです。完全にマイワールドに自分を軟禁している状態でした。人の話なんて全く聴かない。暴力などは振るわないし、授業中走り回ったりしません。しかしとにかくぼけーっとしてて、常に空想の世界の中にいました。思い浮かぶことが多すぎて、先生の声なんて聞こえませんでした。そのせいで、先生の指示することが全然わからず、幼稚園の「みんなでやりましょう」系のものは全然同調することができず、苦労しました。ダンスなども全くついていくことができなかった。

 

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 読み書きの習得は人より早かったです。本や漫画もいろいろ読んでいましたね。漢字も難なくルビなしで読めていたので、読書の虫になっていました。LDということはないんじゃないかな…計算や音読も問題ありませんでした。漢字の読み書きは小学校レベルなら、入学前にだいたいできていました。特に親がそういう教育をしていなかったにも関わらず、勝手に読み書きの練習をしていたようです…自分の記憶にはありませんが。

 

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 ですので、座学はとにかく強かったです。体育はボロボロでしたが…。教科書の内容は授業なしで理解していましたから、授業の意味がわからなくて、ひたすらぼけーっとしたあげく、寝てしまうという不注意な子供でした。忘れ物とかはそこまで多くなかったかな。テストの点数は問題ありませんでした。5教科においては心配いらない。体育がとにかく苦手でみんなの脚を引っ張るので運動会や体育祭が大嫌いでした。かけっことか何あれ?公開処刑?なんでテストの点数は順番別にならべないのに徒競走は順位をつけるわけ?万年ビリには苦痛でしかありませんでした。

 

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 対人関係にも難がありました。相手の傷つくことを言ってしまう、正論を言わなくてもいいのに言ってしまう、相手の心の動きを理解できない、相手が求める答えが想像できない…なので、ハブられた時期もありました。ハブられたから図書館にこもるようになったのか、図書館にこもるからハブられるようになったのか記憶は定かではありませんが…「しっかりした子供」ではありませんでした。不注意が強く、判断力が弱く、平気で危ないこともしてしまう(危険の判断ができない)ので、今思えばよく犯罪とかに巻き込まれなかったな…みたいなひやっとするエピソードもたくさんあります。今の親御さんが子供を一人にしない心境が理解できます。

 

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 友達もいなくはありませんが、傷つけてしまうことも何度もありました。喧嘩というより絶縁に追い込むような酷いことを言ってしまったり…「言っていいこと」「悪いこと」の区別がはっきりせず、ぽんぽん言ってしまうので、それがトラブルを生むことは多かったです。それでも自分が原因でクラス単位の大ゲンカになることはなかったのかな。もっと喧嘩っぱやい暴力的な子がいたから、そういう子がやり玉にあげられることが多く、わたしのような「よく見たら危ない人」というのはスルーされがちでした。

 

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 行く先々で「変わった子」「個性的」「ユニーク」と言われたのを覚えています。今思えば褒め言葉じゃなかったんでしょうけど…今でも言われますが…はっきり言って「迷惑」と同じ意味なんだろうなあと思って、落ち込んでいます。どこを改めたらいいんだろうか…とふさぎ込むときもあります。改善すべき場所が多すぎて泣けてくるのですが。わたしが「変わった子」だったばかりに家族が苦労することもかなりあったみたいです…申し訳ない…ほかの家族にバカにされることも多かったようです。それで悩んだ時期もあり、別の保護者の方に相談に乗ってもらったこともあったとかなんとか…

 

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 当時は子供だったのでそんなこと知りませんでしたが。たぶん子供らしいかわいらしさがないとか、大人の言うことを聴かないとか、勝手に行動するとか、団体になじめないとか、そういうことが問題視されていたんでしょう。それでも支援学級に行くとかそういう話はされたことがなかったので…果たして保護者や教師のあいだでどこまで相談があったのかは知りませんが…「授業の妨害はしない」という意味で、無害な存在として扱われたのかもしれません。

 

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子供のころに鍛えておけばよかった、コミュ力

どうしてこう、小さいうちからちゃんと鍛えなかったんでしょうね。大人になってから困るのは目に見えているのに…物心ついたころからコミュ力は底辺でした。「誰とでもちゃんと話をする」ことが非常に苦手で、自分で線引きをした人とは一切かかわらない、みたいな接し方をしていました。今でいうスクールカーストのようなものでしょうか。会話をすることがすごく苦手で、今も苦手です。相手が何を考えながらしゃべっているのか、今も推測することが苦手です。仕事でも苦手ですし、プライベートでも苦手です。

 

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 なんかもう、生まれつきの性質なんでしょうかね?同じ環境でもコミュ力がしっかりしている人もいれば、わたしのような底辺もいるわけで…先天的にあらかじめ「ステータス」が低く設定されていて、ポケモンでいう努力値を全力で稼いで、ようやく他人とトントン、平均程度みたいな…ポケモンだって各モンスターの長所を伸ばしてアタッカーとか物理受けとかポジションを作っていくじゃないですか…凸凹が大きいことはそんなに悪いことなのか…凸凹を均すことはこの社会では必須事項なのか…

 

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 泣けるほどコミュが苦手です。他人の心情を想像することも苦手で、失敗することばかりです。「言わなきゃよかった…」ってこともあります。それにさえ気づかないこともあります。人それぞれ得意なこと苦手なことがあると言いますが、私の場合苦手なことが多すぎて、生きづらいったらありゃしない。15歳のコーヒー焙煎士の子とか本当にすごいですよ、自分の凸を若くして発見したんですから。わたしはいまだ見つけられずにいます。

 

あれなんですかね、「苦手を補う」ことばっかり考えてるから生きづらいんですかね?「得意を伸ばす」に考え方を変えたほうがいいんでしょうか?そう思わないとやっていられないほど、過去から現実、自分にはできないことが多すぎて、時々絶望します。