金曜日の夜をめざして

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【うつる?】身近にメンヘラ(うつ病)の人がいる場合、周りが注意すること【心が折れる】

メンヘラ会社員のもみじです。

毎日うつ病こじらせていますが、会社員をなんとかやっております。

今の生活がいつまで続けられるのかわかりませんが、どうにか日々を生き抜いています。早く健康になりたい。

 

身近にメンヘラがいると、周りの人は苦労します。

気を使いますし、何を言えばいいのか、何をやればいいのか、困ってしまうこともあるでしょう。

個人的に、思うことを書きます。

 メンヘラを連鎖させてはならない

個人的な経験で思うことですが、「メンヘラは連鎖する」これがわたしの持論です。

うつは伝染病ではありませんし、ウイルスもありません。

しかし、うつ病の人と長く一緒にいると、一緒にいる人にも、類似の症状が出てくることは、経験上多くあります。

うつ病の人の歪んだ認知や、ネガティブな話をそばで聞き続けていると、もともと元気だった人でさえ、体力や気力を奪われていきます。

 

 

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 残念ですが、メンヘラは自覚せずに他人のエネルギーを吸い取ってしまい、迷惑をかけてしまいます。自分のことで精いっぱいなので、相手のことなんて考える余裕がありません。どんどん相手に負担をかけます。悪意なく負担をかけます。

メンヘラは、悪意のないエナジーバンパイアです。

自分が苦しいことを他人にわかってほしいあまり、自分の重荷を必要上に相手にかぶせてしまいます。その結果、他人は、メンヘラの重荷を背負い、メンヘラと類似した症状を発症してしまいます。

 

 

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真に受けてはならない

経験的に思うことですが、メンヘラの話を真に受けてはなりません。

まじめに聴く必要があるときもありますが、聞き続けてはいけません。

自分の方がつぶれてしまうからです。

 

 

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 メンヘラの言っていることは話半分に聞いておいたほうがいいです。歪んだ価値観からの発言なので。いちいち真に受けていたら本当に疲れてしまいます。

よく「悩みを聞くことが多い」人は、メンヘラの悩みを聞きすぎてはなりません。

ある程度は聞き流さないと、自分自身もメンヘラになりかねません。

 

個人的な経験ですが、うつ病の人の愚痴やつらさを聞かされ続けた人は、うつが連鎖していることが多いです。暗い考え方や、認知のゆがみが伝染するのかもしれません。

 

 

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「ミイラ取りがミイラになる」とはよく言ったもので、メンヘラにかかわると自分自身もメンヘラになってしまうことが多いのです。

だから、一番いいのは、メンヘラから距離を置くことです。

残酷ですが、自分の身を守るためには、メンヘラに近寄らないことが一番大切です。

 

それでもメンヘラを助けたい、どうにかしてあげたい、と思うのならば、ある程度の覚悟が必要です。

傷つく覚悟、自分の善意がてのひらかえしで悪意で返される覚悟、自分自身もメンヘラになりかねない覚悟です。

 

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他人の心、人生に干渉するというのは、覚悟が必要な行為です。

心が健全でない人に近寄るというのは、いっそうリスクを伴います。

専門家でもない限り、自分がどうにかしてあげようなんて思わないことです。

残酷なことですが、自分が傷つきたくないのであれば、すでに傷ついている人には、徹底して近寄らないことです。

 

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 そこで攻撃されたとしても耐えなければなりません。自分の身を守るのが一番大切なことですから。滅私奉公しているわけじゃないんですから、相手のことどうこうよりも自分の健康が一番大切。逃げることも手段です。メンヘラの相手をして共依存で落ちていくパターンはいくつか見てきました。

 

メンヘラに近づきすぎるな、病気をうつされるな

うつ病などの精神疾患感染症のように移るものではありません。原因菌やウイルスがいるわけでもありません。それでも私はあえて言いたい。うつ病などの病気は「うつる」と。メンヘラに近づきすぎると、その人の心まで蝕まれてしまうということ。

HSPという人がいます。ほかの人より敏感で、繊細で、周りに影響されやすく、良くも悪くも感受性が強い人たちです。そういう人はえてして優しくて自分と他人を切り離して考えるのが苦手なので、メンヘラを見捨てることが苦手です。「自分には何かできることがあるんじゃないか?」と思ってしまいます。

結論から言うと、他人がメンヘラに対してできることなんて、本当に少ないです。素人の介入なんて、むしろ悪影響になるくらいです。他人からの接触のほとんどが悪意をこめたもののように見えているメンヘラにとって、優しさを受け取る余裕なんて無いのです。

 

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 自分が絶対にメンヘラにならない、病気を移されない自信があるのなら、それでも手を差し伸べていいかもしれません。そういう自信がないのであれば、下手にタッチしてはいけません。それは差別や侮蔑、軽蔑ではなく、自分を守るために必要な手段です。同僚だから、友人だから、恋人だから、いろんな理由で関わらないといけないかもしれません。しかし一番大切なのは自分を守ることです。自分を守ってくれる人なんて、自分以外にいないんですから。

だからメンヘラが寄りかかってきたとしても、それを真正面から受け止める必要なんてありません。というか距離を置くべきです。メンヘラは「こいつなら使える」人間を嗅ぎ分けることが得意です。ターゲットにされると極めて面倒くさいです。メンヘラの大騒ぎを真に受けていては本当に消耗してしまいます。自分は自分、他人は他人です。尾の人のことが本当に大切であれば、身を呈してもそばにいることができるでしょう。そこまででないのであれば「距離を置く」これが一番です。

メンヘラは病気です。そして「うつる」ことがあります。素人がやれることは、わかりますよね。

離れることです。

 

はれもの扱いされるのは、仕方がないこと

私自身メンヘラですが、周囲から「はれものにさわるように」扱われていることは理解しています。発病前と同じような目で見られることはもうありません。

 

 

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一回メンタルが壊れた人間ということで、「かわいそう」とか「あの人はだめだ」とか面と向かって言われたこともあります。今の自分に「メンヘラ」というレッテルが貼られていて、これがなかなか剥がれることがないことは知っています。特に社会人として働く場合、一度「メンヘラ」のレッテルが貼られた以上、それまでに積み上げてきた信頼がことごとく壊れてしまったことは自覚せざるを得ません。

 

 

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おそるおそる接されるというのは、気分のいいものではありません。気を使っていることがあからさまに伝わってくるのは、逆にプライドを傷つけられたような気分になります。「下の者」を見るような視線の冷たさを感じるからです。このへんの自意識のゆがみかたがメンヘラならではなのでしょうけど…

 

 

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距離を置かれるというのは、さびしいことではありますが、ある意味では適切な対処法だと言えます。近寄ってくる人には、私のようなメンヘラは、容赦なく重荷を押し付けてしまうので。自分のつらさを肩代わりしてくれる人だ!と誤解してしまうので。変な期待をさせるくらいなら、むしろ最初から距離をとっておいてくれたほうが、こちらとしても誤解せずに暮らすことができるので好都合です。

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つくづく思いますが、メンヘラはひとりで暮らすのが、一番周りに迷惑をかけずに済む、ということです。周囲の人間に、悪意なくつらい思いをさせてしまう。家族や友人を、自分と同類に変えてしまう。メンヘラはエナジーバンパイアだと思います。

 

 

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そんなメンヘラと一緒にいようとする人は、「メンヘラに依存されることで自分の存在意義を確保しようとする」ある意味、メンヘラ気質なのかもしれません。他人から異常に求められることで、自分の位置を確認する。本来人は、ひとりで自分自身を確立させていくものなのに、他人に依存されることでしか、自分を確立させることができない。そういう危うい考え方の持ち主なのかもしれません。

 

 

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話がとっちらかりましたが、わたしから言いたいことは、「メンヘラが身近にいる人は、メンヘラに肩入れしすぎるな。自分自身もメンヘラになる危険性がある」ということです。

 

 

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深淵をのぞき込むとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ。

ニーチェの言葉でしたっけ。まあ、そういうことなんだと思います。メンヘラとのお付き合いは、距離感を大切に。