うつアスペ会社員と呼ばれて

うつ病とかアスペルガー症候群とかいろいろ

精神疾患や発達障害という名前に甘えているんじゃないのか

最近思うことです。なんか、この数年、ずっと治療してきたけど…そもそもわたしのメンタルの未熟さや、人間としての弱さ、スペックの低さを、精神障害や発達障害のレッテルでごまかしてるだけなんじゃないの?って思います。このごろそんな感じでしんどいです。

発達障害じゃないよ!

発達障害と診断されてることを言うとほぼすべての人に言われます。しかしわからないのです…社交辞令で否定されてるのか、ほんとに否定されてるのか…そして、専門家でもない「発達障害に見えないよ」って意見を参考にしてもよいのか。主治医には自閉スペクトラム症と診断されています。だからそれが正解なのだとは思いますが…あまりにも否定されてて、不安になってきます。みんなドラマとかに出てくる極端なアスペルガーの例しか知らないからそんなこと言うんじゃないのか?実際には困り事を隠しながら生きてる当事者はわんさかいると思うのですが…

発達障害なんてトレンドでしょ?そんなこと言ってたらあの人もこの人もみんな発達障害になるよ!と言われます。たしかにそうです…完璧に定型発達の人なんてそうそういないと思います。まあ、前の記事にも書きましたが、「話し方」についてはわたしはひとこと言いたい。発達障害、とくにASDの人の話し方は、独特なのでは?と思います。自分の話し方とそっくりなんですよね。昔イントネーションが変だってよくからかわれましたし、「もっと感情をこめて話してくれないと困る」って言われたので、おおげさに話すようにしていますが…わたしの素はめちゃくちゃ平板な機械めいた話し方だし、テレビに出てくる当事者のそれと同じです。

だから「発達障害に見えないよ!」と言われても…「見えないように偽装している」からねえ…って感じです。あ、仕事ができないのは…ただのポンコツだからです…すみません…

 

治す気あんの?

最近主治医とピリピリしてきています。なんか、ほかの患者さんがいるから早く帰れみたいなことをたびたび言われるんですよね。うまく話せない自分が悪いのですが…なんか、ここに通院してもちゃんと治るのかな?って心配になってきます。わたしは今のところ躁鬱と発達障害の合併なので、それ専門の病院が見つかったらそっちに行こうかな。いまの病院は人気はあるようですが、「ほかの患者さんもいるから早く話してくれ」ってことがたびたびあり、落ち着かないなあ…と思います。診察前は話したいことをメモ書きして、一気に言って、即退場なので、診察ってこんなもんなのか…?と思います。3分診療ではない(わたしがたくさん話すせい)のですが、根本的な解決に近づいているのか、ちょっと疑問です。やっぱりメンタルの中でも、躁鬱や発達障害の専門医がいる病院がいいのかな…

ウザイ患者だと思われてるだろうな~と思いながらも、いろいろな理由で通院しています…ただ、「もてあましている」感じがすごいので、そろそろ別の病院行ってくれないかなオーラを感じます(アスペなりに)。はあ…来年からは転院しようかな…

 

治る気あんの?

ある人から言われたのは「あんたは普通の人間、良くも悪くもなんにもないんだからさっさと認めたら」ってことでした。まあこっちの都合を知りもしないでよく言うわ…なのですが、ちょっと引っかかったことも事実です。いまわたしを苦しめているこの病気や障害は、ほんとに存在するのか?わたしはマイノリティという立場に甘えたいためだけに、病気や障害を利用しているんじゃないのか?

考えても仕方ないことをぐるぐると考えてしまいます。要は「うつは甘え」ってことです。理屈では、それはおかしいってわかるんですけど、心のどっかで、「躁鬱なんて甘え病なんじゃないのか」「発達障害なんていいわけだろう」と思う自分もいます。

私より遥かに厳しい環境の中で生きている人はいくらでもいるのに、その人たちは病まずに生きているのに、どうして自分はこんな恵まれた環境で病むのかな…弱すぎるだけなんじゃないのか…自分の弱さのいいわけに、うつや発達障害を引っ張り出しているだけなんじゃないのか…そう考えて暗くなります。しかし、障害ゆえ?にうまくコミュニケーションできなかったり、社会にとけこめなかったり、仕事ができなかったり、心身ボロボロになったりしたことも、また事実です…これを「障害ゆえ」とするのか、「単なる未熟さ」とするのか、意見は分かれるでしょうが…

 

時々自分が凄まじい卑怯者に思えます。病気や障害のレッテルを自分から貼り付けて、弱者ぶることで得をしようと思っているんじゃないのか。成長することを諦めたから、マイノリティにわざと逃げ込んで、「病気のせいでできないんです」と最もらしいいいわけを使ってラクしているだけなんじゃないのか、要は自分はナマケモノなんじゃないか…

その疑いがいつまでも抜けないから、ある人に言われた「普通」の言葉がささって抜けないんだと思います。わたしは、自分に病気も障害もないことを恐れているんじゃないのか?マイノリティぶれないから?「障害があるから仕方ないもん」が通用しなくなるから?

突発的に薬もぜんぶやめて、禁止されてることもやってみて、普通の人間になろうとすることもあります。しかしあたりまえですが断薬すると物凄い離脱症状でボロボロにさせられるので、「なんて馬鹿なことをしたんだろう」と後悔。こういうことが何度かあります。

はー。なかなか治らないからかなりナーバスです。風邪みたいに数日で治ればいいのに、躁鬱にしても発達障害にしても、一生ものの問題なわけで…遺伝だって考慮しなきゃいけないし…わたしっていったいなんなんだろう?実は病人ぶってるだけで、あらゆる辛いことから逃げてるだけの弱虫なのかしら?自分で自分を信用することさえできなくなってきて、メンがヘラってますね。

バリバリ仕事する賢いキャリアウーマンが理想だったんですけど、年々遠ざかっていきます。どうしようこの先。浮き輪だけ渡されて沖に放り投げられたようなこの状態で、これからどうやって生きていきますかね。