うつアスペ会社員と呼ばれて

うつ病とかアスペルガー症候群とかいろいろ

リーマス(炭酸リチウム)を増量したけど双極性障害が寛解しないし副作用きつい

秋はしんどいですね。うつアスペ会社員のもみじです。

うつ病を治すためにがんばってきた日々ですが、発達障害および双極性障害が発覚してしまい、なんと「完治」という概念が存在しない病気なので、なんというかこの先どうやって生きていけばいいんだろうと途方に暮れたりします。普通に生きたいだけだったのに、どうしてこうなった。

リーマスを増量

双極性障害といえばリーマスといわれるほどの定番のお薬ですが、先日より増量しています。400ミリグラムから800ミリグラム。最近めちゃくちゃイライラしてものに当たることが増えて大暴れ状態だったので、躁をおさえるためにリチウムを増やしたようですが…

このさい書きますがわたしはこの薬の効果を全然実感していません。躁鬱のどっちにも効いている感覚はないし、毎日飲めって言われても…って感じです。なにも実感しないことそのものがリチウムが効いている証拠なのならもうなにもいいませんが…日々思うのは、なんでこんな薬飲んでるんだろう…ってことです。

しかも採血しなきゃいけないし。注射嫌いなんですよね…刺されるの嫌い…でもリチウム飲んでるかぎりやらなきゃいけない。あとリチウム使うかぎり妊娠とかは…ダメみたい…ですね…そういう制約があるのもしんどいなあって思います。

 

リチウムの副作用 手の震え

リチウムを飲み始めてからずっとなんですけど、手が猛烈に震えるんですね。レーザーポインターとかもガクガク揺れるし、書類を書く時もペンがガクガク揺れてまともに読めるものにならないし、ひどくなってくるとスプーンも落とす。おはしも落とす。てづかみさえも手が震えて落とす。きついです…

次の診察では、リチウムの手の震えがいよいよ深刻化したことを伝えます。字が書けないのってきついですよね。パソコンのキーボードもミスタイプが増えますし、スマホのフリックもしょっちゅう失敗します。日常生活がいよいよやばいので、リチウムなにやってんだよ…と言いたい。

 

双極性障害にリチウムは必須なのか

どの本を読んで調べても、双極性障害のスタンダードはリチウムと書いてある。これを疑うものはほとんどない。なんでリチウムが躁鬱に効くのかは謎だが、とにかく脳に効くらしい。リチウムが多く含まれる硬水の地域は、躁鬱患者が少ないとかなんとか。ほんまかいな。それねら軟水の日本は躁鬱が多くなりがちなのかしら。

それはともかく、リチウムを飲みつづけてはいますが、これのおかげでうつが治ったとか、躁がおさえられてるとか、そういう実感がさっぱりないんですよね。増量してもさっぱりです。なんでこの錠剤を毎日飲まなきゃいけないのか、うんざりします。飲み忘れないようにはしていますが、最近ピルケースにおさまらないほど薬まみれの生活なので、ぶっちゃけリチウム減らしたい。でも先生いわく双極性障害のベーシックはリチウムだから、それを減らしてほかの薬を増やすやり方は好きじゃないと。よくわからないですが、躁鬱にはリチウムがついてまわるようです。よくわかりませんが…

 

薬だらけの生活にうんざり

いまさらのことですが、本当に薬だらけの生活で、時々いやになります。一時期はイフェクサーひとつでやっていけてたのに、あれもいま思えば躁だった、ということで…自分の脳をおさえつけるために、あらゆる薬を使っています。本当にこれが必要なのか疑問なこともありますが…飲み続ける運命みたいです。うんざり。

医者はかねがね減薬したいといっていますが、実情としては、増量ばかりしています、わたしの体調が好転しないのが悪いのですが…リチウムも400でコントロールできなくなったので800、セロクエルも増えましたし、睡眠薬も増えました…医者の理想としては、リチウムオンリー、あとは頓服程度、にできればOKなのですが、実際には絵に書いたような多剤併用…減らすと不調になるので、仕方なく増やすのです…

社会生活ももうきっついですね、会社休むことも増えてます、もう年内にはおさらばですが…うーん、なんか大丈夫かな?って感じです。生きづらさは改善どころか悪くなってるし、体はますます薬なしでは生きて行けなくなってるし、検査のデータはめちゃくちゃ悪い…アラサーと思えないほど数値が悪い…ので、本気でもうすぐ死ぬんじゃないかと思います。

会社にいるとよく保険屋さんが勧誘してきて65歳までのライフプランのイメージをどうたらこうたらと言いますが、ハッキリ言って全く想像できない。リチウムの増量の効果を実感できず、副作用だけにワタワタして、飲み忘れた薬がないかいちいちチェックしてる毎日において、60代の自分など想像がつかない。そこまで生きている自信もないし…人間だれしもいつ死ぬかわからないもんだし…

 

理想をいうなら、薬を減らして、必要最低限にして、社会生活も普通に営めて、不調な日が可能なかぎり少ない人間になりたいのですが、実際はその真逆なのです。献血の人に呼び止められても、わたしにはなにもできない。いくら血液が足りないと言われても、わたしのような薬まみれの血は、誰にも貢献できない。

 

リチウムが効いているって実感することありますか?手が震えるばっかりで、メンタルになにか作用している気がまったくしません。

なんでこんな薬が双極性障害のスタンダードなのかさっぱりわからないし、根拠もあいまいですし、ほんとなんなんだよこの病気、って嫌になります。単なるうつ病なら、まだ治す見込みがあるのですが、躁鬱と言われてしまうと、一生のコントロールが課題になるので…なんか最近、やる気が落ちています。

治らないなら、せめて「寛解」までにはさっさといってほしい。