金曜日の夜をめざして

うつ病とかいろいろ

死にたいと思ったとき、わたしが自殺をしない理由

みなさま元気にお過ごしでしょうか。

メンヘラ会社員のもみじです。

先日は「うつ症状がほとんど出なくなった」というような記事を書きましたが、ここ最近の台風の低気圧によりすっかり不調に陥ってしまいました。

やっぱりメンタルヘルスというのは簡単に寛解するものではありませんね。今日もひどい頭痛と体の重さに悩まされました。そして出てくる症状としてやっかいなのが「死にたい」と思うことです。

 死にたいわけではないのに

死にたいわけではないのに「死にたい」と思ってしまう。

これがうつ病の症状です。

別に死にたいわけではないのです。

ただ、ごくごく自然に「死にたい」と思うのです。

ごはんを食べたい、眠たい、トイレに行きたい、死にたい。

それくらいの自然さで「死にたい」と思ってしまうのです。

これが「死」と隣り合わせにいるメンヘラの特徴でしょう。

「死にたい」と思うことを、そして死ぬための行動をとるまでのハードルをあっという間に飛び越えてしまう。これがメンヘラの恐ろしいところです。

メンヘラにとって、死にたいと思うことは決して特別なことではありません。

夜は眠る、食事は三度とる、死にたいときは死にたいと思う。

それくらいカジュアルに、メンヘラは「死」について考えてしまいます。

繰り返しますが、死にたいわけではないのです。

本気で死にたいわけではないのに、そう考えてしまうのです。

これは脳のエラーと言わずなんというでしょう。

このようなエラーは、わたしは台風などの低気圧を経験すると発生しやすくなるのを経験的に感じています。そんなときはぼうっとして時間が過ぎるのをただ待つのみです。

 

自殺はしない

死にたい、と思う私でも、自殺への積極的行動はとったことがありません。

理由は不器用だからです。

不器用なので首もつれないし、うまく飛び降りることもできません。

自殺はせず、ただひたすら「死にたいなあ」と思いながら布団の中にうずくまって時間が過ぎるのを待つのみです。

「死にたい」エラーが終わるまで時間が経つのは大変ですが、逆に言えば、時間さえ過ぎれば「死にたい」はどこかへ行ってくれます。それは「うつヌケ」でも書いてありましたが、激しい気温差が「うつのスイッチ」である場合が多いからでしょう。

 

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

 

 わたしは「死にたい気持ち」について、気温や気圧などの外的要因による脳のエラーだと思っています。こころから死にたいと思っているわけがありません。少なくとも私にとっては、心から死にたい瞬間はあまり経験したことがありません。経験したとしても、それは脳のエラーです。

しんどくても死を選ばなかった理由は、いろいろあります。家族がいてくれたり、友人がいたり、単に死ぬのが怖かったり、いろいろです。そこで踏みとどまった自分をほめてあげたいと思います。行動に出なかった自分をほめてあげたいです。

 

お天気のようなもの

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「うつヌケ」にもありましたが、不安な気持ちやつらい気持ちはお天気のようにコロコロ変わるのだ、今がつらくても時間が経てばパタッとちがう気持ちに代わってしまうのだ…そう思うようにしています。だって、低気圧や気温の温度差くらいで簡単に左右されてしまうような心なんですもの。天気が落ち着いたなら、心も落ち着いていくに決まっていると思っています。それほどわたしたちの心は意外と単純にできているのだと信じています。

今は「死にたさ」に襲われて積極的に動き回れない状態ですが、一週間も待てばもとに戻ると信じて、あたたかいお茶でも飲んで過ごすのがいいでしょう…それこそ昔書いたこの記事に書いてあるようなことを実践してみるとか。

 

relax-heart.hatenablog.com

 うつがつらくて死にたいときは、ひたすら自分を大事にしましょう。休みましょう。時間が過ぎるのを待ちましょう。きっと時間が一番の薬になってくれると信じています。