金曜日の夜をめざして

うつ病とかいろいろ

先送りにする勇気がうつ病には必要

ゴールデンウィークですが、相変わらず不調です。

少し前までべっこべこに凹んでいたのですが、休養して少しは回復してきています。

この調子でどんどん上向きになってほしいなー。

いろんなことに動揺するよわっちい自分のメンタルを鍛えたくてならないです。

大きな決断をしない

一般的に、うつ病患者は大きな決断をするべきではないと言います。

離婚、引っ越し、退職など、人生に大きく関係するイベントです。

うつ病患者は注意力や集中力、判断力が低下しているので、「うわー!もう自分はこうするしかない!」と思ってえいやっと決断しても、後々後悔してしまう人が多いそうです。

私もある悩みを持っているのですが、この「うつ病では大きな決断をするな」説に引っ張られて、なかなか決断できない問題を抱えています。体調が万全じゃないうちは考えても仕方ないのかなーってことで、先送りにすることにしています。それでもモヤモヤ考えてしまいますが…

 

焦って決めない

うつ病だと判断力が低下して「自分はこうするしかないんだ」と思い込んでしまうこともあります。しかしそれをほかの人に話してみると「こうしてみてもいいんじゃない?」と言葉を貰って、すーっと気分が晴れていく。そんなことも少なくありません。自分の頭だけで考えていると、妄想がふくらんでとんでもない結論に発展していってしまう。そんなこともあるかと思います。

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うつ病の人には、何かとまじめに考えがちな人が多いと思います。

難しいことですが「焦らない」「今すぐ答えを出そうと思わない」「広い大きな心でゆったりと構えて過ごす」ことを意識するのがよさそうです。

 

先送りでもいいじゃない

うつ病を「人生の足止め期間」と思っている人も多いでしょう。

私もそうです。病気になったことが決して良いことだとは思えない。

病気を通じて知ったことはたくさんあるけれど、トータルで見れば、現時点ではまだまだ「病気になってよかった」なんて言えない状況です。

しかし、その焦りが強くなるあまり、「早く物事を進めなくては」と生き急いでしまうのはうつ病悪化の引き金になってしまうのでしょうか。

人間、順風満帆に生きている人なんていません(よね)。

そう思うと、病気になったことも含めて、自分の人生には必要なことだったのではないか、と思うことがふとあります。

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うつ病は「人生の軌道修正期間」なのかもしれません。

自分が本当に生きやすい生き方を模索する期間なのかも知れません。

わたしは「自分が本当に生きやすい生き方」をまだ見つけられていませんが…

うつ病を経験した方々の話を聞く限り、うつ病を経て「自分のライフスタイルを修正した」と語る人はとても多いように思われます。これは、病気を経験しないときっとありえないことでしょう。「わたしは健康!」と思えているうちはライフスタイルをわざわざ変えたりしませんよね。

自分にとって良い生き方を見つけるまでは、大きな決断は「とりあえず、先送り」と思っていいのかも。焦って答えを出さなくてもいいのかもしれませんね。