金曜日の夜をめざして

うつ病とかいろいろ

変化に耐える心を育てる

調子があまりよくなく、微妙な体調の中で頭も体もぐるぐるしています。

このままではよくないと思っているのですが、簡単に打開できるわけでもなく…

理由のない不安とか頭痛に襲われ、気持ちが落ち着きません。

今のままではよくないのですが…今はとりあえず、この心のざわざわが過ぎ去ってくれるのを待つしかなさそうです。

うつは嵐に似ている

体感的に思うことは、うつは嵐に似ているということです。

突然表れ、自意識とは別で暴れまわり、あるときいつの間にか過ぎ去っている。

うつ発作に襲われている間は、地球の重力が自分の周りだけ異様に強いかのような感覚に襲われます。こんな時間は本当に寝込んでいたくなります…

 

春は良いことばかりじゃない

もちろん良いこともあります。

日照時間が長いし、温かいし、日差しを浴びて散歩をするのは気持ちがいいものです。

毎朝震えながら歩かなくてもよいですし、エアコンを使わなくていいので光熱費の節約にもなります。

しかし、春は春で、ストレスの季節です。

まず、環境が変わったことのストレスです。新しい年度になるということ、新生活や新環境というのはそれだけで大きな負担になります。ただでさえ季節の変わり目は疲れるのに、年度も替わるのですからさらに緊張します…

5月病と言われるのもこれでしょう。4月までは保っていた緊張の糸も、5月になってぶつっと切れてしまう。そんなことがあってもおかしくないでしょう。

 

春の変化に耐える心を育てる

大切なのは、環境が変化してもぶれない、簡単に動じたりしないたくましい心を育てることです。私はすぐに動揺したり、怖がったりしてしまう性格なので、タフな心を持つことはなかなか大変ですが…

みんな疲れるんだ、と思うことにする

自分に限らず、春に疲れるのは自然なことです。つらい気持ちになるのも当然のことです。それは季節のさだめと受け入れて、気持ちがぶれないように貫く。難しいことですが、心がけたいところです。

長くは続かない、と思う

どんなことも長くは続きません。良いことも悪いことも同様です。

だから「今のうちだけだから、大丈夫」と自分に言い聞かせます。

認知が歪んでいる人というのは「良いことは続かない」ことを自覚しているのに「悪いことも続かない」ことは認識していないことが多いように思えます。

つらく思うことも、長くは続かない。そう信じて、ひたすら時が過ぎるのを待つ。それも生きるために重要なことと思います。

毎日を大切にする

人は一足飛びに成長することはできません。

目が覚めたらスーパーマンになっていたらすごいのですが…残念ながらそんなことはありません。過去の自分の繰り返しが、今の自分です。ならば日々、最善に思う道を選択していれば、未来の自分の道も少しずつ開けてくるのではないでしょうか。

もちろん毎日がんばることなんて不可能です。休む日だって重要です。くじけそうな日だってあります。

それでも「今日という日を生きた」という自覚をもって毎日を積み重ねることが、「昔より前進した自分」を作る近道なのでしょう。

いきなり物事を進めることはできません。つい急ぎがちになってしまいますが、人生はすぐには変わりません。だけど、日々何かに向かって動いていれば、いつか、ふとした瞬間に「何か」のそばに立っているものではないのでしょうか。

いきなり人は変われないけど、少しずつならきっと実現可能だと思います。

 

少しずつ

休むべき時は休み、先に進めそうなときは進む。

地道な物事の繰り返しが、つらい時期を切り抜けるために大切なことのはずです。