金曜日の夜をめざして

うつ病とかいろいろ

大きなことの決断は先送りにする

うつ真っ盛りの会社員、もみじです。

皆様、休日は楽しく過ごされましたでしょうか?

私は休日にもかかわらず、気持ちがさっぱり上がることもなく、休まることもなく、地を這うように落ち込んでいました。

「仕事辞めたい…」「生きるのやめたい…」「生きている意味ってないよね…」「この生活って意味ないよね…」そんなことをずっと考えていました。

部屋でひきこもっていると悪い考えばかり浮かぶので、外に出て散歩しました。散歩しても悪い考えは相変わらずあります。しかも寒すぎて余計体調くずれた感じもなくはないです。

大きなことは決めない

うつまっさかりの私ですが。こういう時期の時に自分で決めていることがあります。

大きなことを決めない、ということです。

具体的に言えば、引っ越しとか退職とか転職とか、自殺企図とか、とにかく生死や社会人生活にかかわることです。

うつ状態にあるとき、自分の認知は著しくずれています。なんでも過度に悲観的に考えてしまいますし、先のことについて悪いほうにばかり予測を立ててしまいます。

つまり、何を考えたところで「意味なくない?」「死んだ方がよくない?」という極端な結論に落ち着いてしまうのです。

この状態で考えたことには正常な思考は含まれていません。ですので、その状態で考えたことは意図的に「先送り」しています。仕事を続けるべきかとか、生きているべきかとか、考えたところで、自分の脳みそは壊れてしまっているので正しい結論を導き出せるわけがありません。自分の結論を信用しないこと。それを自分に課しています。

 

独りの孤独

つくづく思いますが、家族がいる病気の方が本当にうらやましい。

自分の変化を近くで見て気づかせてくれたり、自分へのケアをしてくれたり、身の回りのことを整えてくれるのですから。一緒に病気と闘ってくれるのですから。嫌味っぽくなりますが、本当にうらやましいです。私は一人で病気とともに過ごしているので、自分が病的な思考に陥っていることを指摘してくれる人はいません。身の回りが荒れても自分で何とかしなければなりません。

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事情があって一人で闘病生活を行わなければならないので、家族と一緒に闘病している人は本当にうらやましいです。何もかも自分でやらなければならない私は、正直、詰んでいます。毎日地獄です。愚痴る相手もいません。誰かが作った料理を食べることもありません。誰かが洗濯や掃除をしてくれるわけじゃありません。雑談できる人もいません。自分の体調が悪いことを相談できる人もいません。金銭面や生活面の援助もありません。何もかも一人でやっています。正直つらすぎて吐きそうです。こんな生活をいつまで続けなければならないのか。絶望しかありません。

 

春を待つしかない

季節が変われば状況はよくなるのじゃないか…望みをそこにたくして、今は毎日毎日つらいだけの日々を過ごしているだけです。仕事もやめたいし一人暮らしもやめたいし生きていることもやめたい。だけど、今大きな決断をしたら、たぶん後悔するのでしょう。今は脳みそが壊れているから。正しい思考ができなくなっているから。いつこの脳の故障が治るのかわかりませんが、とにかく今のところは、自分の決断を信用してはならないと思っています。自分のことなのに自分が信用できないなんておかしな話ですね。

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毎日毎日、つらいったらありゃしません。個人的に、「つらい」気持ちは、寒さや低気圧と関係することが多いように思えます。春が来たら、少しは気持ちが変化すればいいのですが。孤独ですし、生活は荒れる一方ですし、そろそろ春が来てくれないと、本格的に人生詰みそうです。