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金曜日の夜をめざして

なにかと生きづらい双極性障害グレーうつ病会社員のブログ

病気だから治療する、というより、苦しいから治療しているんだと思う

思うこと

このブログは「うつ病会社員のメモ帳」というタイトルです。

だけど、タイトルに誤りがあるかもしれません。

今私はうつ病双極性障害のどっちでもないグレーゾーンと診断されているからです。

一応うつ病ということでリフレックスを飲んで治療をしています。

今後の薬の効き方次第で双極性障害の治療薬を使う展開も起こり得るんだと思います。

健康になれるならそれでいい

正直、自分がうつ病だろうと双極性障害だろうと、何に診断されようと、わたしは構いません。私は精神科医ではありませんし、精神科医が診断したことならば、それが正しいのでしょう。うつ病だろうと双極性障害だろうと、それがプロの目から見た答えなら、わたしはそれを信じます。

 

大切なのはその治療を続けて健康でいられるかということです。

リフレックスを飲んで治療をしています。過眠、過食が強く出ていますが、イフェクサーのころよりかは少しは気持ちが上向きになった感じもあります。少しは。

双極性障害なら使う薬が変わるかもしれません。リーマスやラミクタールを使うのかもしれません。しかし、リフレックスで状態が落ち着くのであれば、双極性障害だろうとリフレックスを使い続けたいと私は思っています。

 

私にとって重要なのはうつ病双極性障害か、という区分けの問題ではなく、「きょう、今週、今月、今年をできるだけ問題なく暮らせるか」ということなのです。

そのためには自分がどう診断されようとどの薬を使おうと関係ありません。健康でさえいられるのなら、リフレックスだろうとほかの薬だろうとかまいません。健康でいる。それがとても難しいのでしんどいんですけどね!

 

社会にいるとつきまとう「生きづらさ」

わたしは「病気だから治療する」のではなく「苦しいから治療する」という考え方を持っています。どういうことかというと、仮にある病気があったとして、それが自分にとっても他人にとっても、社会的にも問題がない、苦痛がない状態なのだとしたら、わざわざ治療する必要はないと思うからです。

極端な話、私が「働かなくてもいい」「うつ病でもつらくない」「家族が苦しまない」「経済的、社会的に問題がない」のであれば、うつ病のままでもいいわけです。「うつ病のまま生きること」に支障がないのですから。

 

しかし、実際、今の生活には支障があります。残業はできない、飲み会はできない、旅行はできない、というかやる気にならない、毎朝起きるだけで必死、食欲の調節ができない、小さなことにイライラする、眠くなったり眠れなかったりする、人との距離感がうまくとれない、いつも憂鬱で泣きたくなる……

このような状態では「社会的に」生きていくことは難しいから治療をしています。うつ病のままでは、社会人として、会社員として、生きていくことが難しい。だから治療をするんです。

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言葉にするのが難しいのですが、うつ病という爆弾を抱えて、なんでもないようなふりをして、仕事を毎日するというのは、非常に大きな苦痛です。いつ爆発するかわからない自分の心身が不安で仕方ありませんし、周囲に迷惑をかけるのも申し訳ないです。いつ職場から自分の居場所がなくなっても仕方ないと思っています(こうしてまだ起きもしないことを危惧するのも病気の症状なのかもしれません)

 

せめて、毎日あたりまえのように勤務ができる生活になりたい。そうしないと、社会的にも経済的にも非常に苦痛が大きい。だからわたしは治療しています。本当はすべてを投げ出してひきこもって何年も社会から逃げて暮らしたいですが、我慢しています。最低限の社会生活を送れるように、薬を毎日飲んで、心身のバランスをぎりぎりで保っています。

 

こんなじり貧の日々がいつまで続くのか、正直よくわかりません。あまり長くは続けられないなって思っています。状態が好転すればいいのですが…