金曜日の夜をめざして

一人暮らしのリハビリ中アラサー。うつ病とか発達障害とかいろいろ

双極性障害の軽躁フェーズが終わってうつ転。体が痛い、気分が悪い

軽躁が終わりました。体がそう言っています。もう終わりだ、今年はあとは下り坂だ。そう告げているのが聞こえます。もうここからは…例年のうつ大会の始まりです…もうだめだ…

就活がしんどすぎる

軽躁気味のテンションであれば就活もなんなくこなせるのですが、それが終わってしまってからでは、あったもんじゃないんです。もう体が動かないときたらありません。まったく手足が動かないし、頭もさっぱり動かないし、全然全身が使い物にならない。何も建設的なことをできない、考えられない。行動も計画もあったもんじゃないんです。

今年の初めから就活みたいなことはしていました、就労移行支援に通って見たり…ハローワークで求人を探したり相談したり…面接にも行きました。

 

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 ところが精神障害発達障害持ちには世の中は厳しかった。「うちは障害も大丈夫だよ」と言っていたところに書類で双極性障害発達障害の旨を書くと、「今回はご縁がありませんでした」みたいなことを平気で返してくるのです。いったいなんなんでしょう。あの人たちにとって障害は何なんでしょうか?精神障害だって障害の一部だと、認識していないのでしょうか…

とにかくこういうことが多い。双極性障害発達障害でスムーズに働けない可能性がある、それをカミングアウトするとすぐに引かれる、それの繰り返してで疲れていました。

 

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 そうこうしているあいだに真夏のピークが去って天気予報士もテレビで言ってたんですよ。それでもいまだに街は落ち着かないように見えるけど私はもう下り坂なんですよ。

そもそも私は努力が嫌いです。報われる努力ならなんとかがんばるかもしれませんが、本当はできるだけ楽をしたい。しんどいことなんてしたくない。したら潰れてしまうから安全に暮らしたい、本当はそう思います。意識高い系どころか意識不明系です。

夏が近づくと一時的に意識は高くなるのですが、盆が終わるともう駄目ですね…うつの陰が忍び寄って頭にのしかかってきています。気分が悪い。歩くだけで気持ち悪い。

 

 

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体中が痛すぎて話にならない

うつモードに入ってから、気分が悪いのはもちろんのこと、体がめちゃくちゃ痛いんですよね。関節を燃やされてるみたいな激しい痛みがずっと伴ってて、非常に不愉快で、外を出歩くだけでもしんどくて、もうやめてくれ…ってなります。ひじとひざがめちゃくちゃ痛くて、歩くのもしんどい。寝てるだけでもしんどい、痛い。スマホを持つのさえ痛い…

こういうことを言うと「みんなしんどいんだからがんばれ」だの「自分だけ大変みたいに思うな」だの言われるかもしれませんが、自分の苦痛と他人の苦痛を比べることは意味がありませんし、じゃあこのしんどさを誰か代わってくれませんか?と言いたくなる。1年の8割くらいはうつで倒れていないといけないこの病気を、怠け病とかで済ませられるのであれば、誰かそれを証明してくれませんか?週5フルタイムができるなら、そりゃしたいですよ…でもそれをしたら、速攻アウトなのが目に見えているから困っているんです。

 

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 発達障害にしてもそうで「そんなのみんなそうだよ」「普通だよ」「わたしも同じようなことあるよ!」と簡単に反応されるのですが、違う。当事者にしかわからないことなのですが、違うのです。「忘れ物をする」ことが定型には100回に1回だとする。発達障害には10回に1回だとする。これは同じように「忘れ物をする」と言ってもいいかもしれないが、現実社会での迷惑のかけっぷりがどっちが大きいかは、明らかじゃないですか。「誰にでもあり得るまれなエラー」が「日常的」に発生することにより常に生きづらさを抱えるしかない人種、それが発達障害です。

つくづく現代は生きづらく、普通の人間としてのハードルが高い世の中と思います。昔ならちょっと変で済まされていた人たちが今や発達障害というラベルを貼られてうようよ世の中にいるわけですから。それがいいことなのか悪いことなのかはわかりません。早期療育にどれだけの効果があるのかも知りません。ひとつ言えるのは、年々「定型」のハードルが高くなってるってことです。

 

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社会人をできる自信がない

やる前からぐちゃぐちゃ心配しても仕方がない…それはその通りです。ただ致命的なエラー(希死念慮、自分や他人への強い攻撃性)が出ることが恐ろしくて仕方がない。去年の秋とか、発狂って言葉がぴったりの暴れぶりでした。

 

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 人間関係のトラブルもあって、理性の糸がぶちっと切れて、言うだけ言って相手を罵倒して、それでも飽き足らずに部屋の中を荒らして、自分が自分じゃなくなるくらい暴れていました。手負いのクマみたいになっていた私をリスパダールでどうにか鎮静されてくれた先生は「これはやばい」と言っていました。

普段なら嫌なことを言われても聞き流すとか「馬鹿なこと言ってるわ」程度で済むのですが、うつ転の途中(混合状態)でクリティカルにムカつくことを言われると、もうオーバーキルしないと許さない勢いで罵倒する。昔から自分は親しい人と絶交することを何度も繰り返していましたが、今思えば混合状態のメンタルボロボロでの挙動だったのかもしれません。やられたら絶対にやりかえす。攻撃性が非常に強くなる。

こんなんでは職場でも暴れてわけのわからないことになってしまうかもしれない。まともな社会人として生きていけないかもしれない。頭を抱えてしまうわけです…

 

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 まだ人為的なものが原因でうつになるのなら対策も立てやすいのですが「天気」「季節」なんてどうしようもないじゃないですか。天気の子でも呼びますか?雨が止まらない東京とか絶対うつになるわ。

甘えで済むのなら簡単な話なのですが、日本に400万人以上いるとされる精神障害の人たちが「甘えをやめる」ことで障害者じゃなくなるなんて、そんなのありえるわけがない。それが実現するのなら社会保障費も浮くし納税者として復帰するし、メリットが多くあるにもかかわらず、それは実現しない。ということは気持ちや根性の問題で治せるもんでもないってことです…

働くには安定性が一番大切であり、いつおかしくなるかわからない、体力や気力に重大な問題がある、精神障害者の就活は非常に厳しいものと感じています。どうしたらいいのやら…