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金曜日の夜をめざして

なにかと生きづらい会社員のブログ

双極性障害疑惑と自分の性格のふりかえり

わたしはうつ病と診断されており、現在は抗うつ薬で治療を行っています。

カリフォルニアロケットと言う最強?の組み合わせの抗うつ薬でかれこれ半月以上治療していますが、目覚ましい効果というものはなく、逆に気分の落ち込み、いらいら、不安感に悩まされています。カリフォルニアロケット前と比べると、どん底だったころと比較するとまだましですが、とてもじゃありませんが健康ではありません。常に死にたみを抱えている状態です。この状態が病的なのは言うまでもないことです。

双極性障害

抗うつ薬が効かない。治るのが遅い。

主治医はわたしに「双極性障害」の疑惑を向けました。

双極性障害は「躁」と「うつ」を繰り返す病気です。

双極性障害では抗うつ薬は効果を表しにくく、むしろ悪化させるようです。

最強の抗うつ薬の組み合わせと言われるカリフォルニアロケットでもいまひとつ効果を示さなかったわたしのうつ病

もしかしたら双極性障害じゃないのか?だとしたら治療方針を変えなければならないのではないか?というのが主治医の心配でした。双極性障害なら抗うつ薬は効かないからです。

 

躁エピソードはあるか

双極性障害には「1型」と「2型」があります。これは躁状態の違いです。1型は「躁」、2型は「軽躁」状態になります。社会的・経済的に破綻をきたさないほどのエピソードなら軽躁と判断されるようです。「ちょっとエネルギッシュな人」程度に、他人も自分も思うでしょう。

元気がいいのが病気なんて…ふつうは思わないですから。

躁エピソードは以下です。

躁状態とは、気分の異常な高揚が続く状態である。躁状態の初期には、患者は明るく開放的であることもあるが、症状が悪化するとイライラして怒りっぽくなる場合も多い。自覚的には、エネルギーに満ち快いものである場合が多いが、社会的には、離婚破産など種々のトラブルを引き起こすことが多い。アメリカ精神医学会によるガイドラインDSM-IV-TRによる躁状態の診断基準は、以下の症状がAを含む4つ以上みられる状態が1週間以上続き、社会活動や人間関係に著しい障害を生じることである[13][14]

A. 気分が異常かつ持続的に高揚し、開放的で、またはいらだたしい、いつもとは異なった期間が少なくとも1週間持続する
  1. 自尊心の肥大: 自分は何でもできるなどと気が大きくなる。
  2. 睡眠欲求の減少: 眠らなくてもいつも元気なまま過ごせる。
  3. 多弁: 一日中しゃべりまくったり、手当たり次第に色々な人に電話をかけまくる
  4. 観念奔逸: 次から次へ、アイデア(思考)が浮かんでくる。具体的には、文章の途中で、次々と話が飛ぶことなども含まれる[15]
  5. 注意散漫: 気が散って一つのことに集中できず、落ち着きがなくなる。
  6. 活動の増加: 仕事などの活動が増加し、よく動く。これは破壊的な逸脱行動にも発展しうる。
  7. 快楽的活動に熱中: クレジットカードやお金を使いまくって旅行や買物をする、逸脱行動に出る。

双極性障害 - Wikipedia

 

うーん、もともとが暗い性格なので「気分の高揚」とかよくわかんないんですよね…明るく開放的、ってなることもあまりありません。イライラして怒りっぽくなる、のはよくあります。特に生理の時期がからむとひどいですね。日常のささいなことにも腹を立てて怒鳴りつけたりものを投げつけたくなります。実際にはやりませんけど。

自尊心はもともと小さい方で、「自分はなにもできない」と思いがちです。逆に、「なにもできないからこそ、何でもできるようにならなければ」と必死にがんばる方でした。(でした、というのは、病気になって体力を失ったので、がんばろうにもがんばれないんです)

 

睡眠欲求の減少…これもあまり感じたことないです。年がら年中眠いですから。ただ、夜ちゃんと眠れていた時期と言うのは人生ではあまりないかもしれません。中学、高校、大学、ずっと寝ていたなあ。夜寝るのが遅くて1日4~5時間程度の睡眠でした。昼寝をはさむと7~8時間だから、結局結構寝てるわ。

 

多弁…これもよくわかりません。おしゃべりになることはあります。というか、沈黙がよくないことだと思って、おしゃべりなキャラに徹することはあります。ペルソナですね。本来は無口ですが、人としゃべるときはおしゃべり気味に話すようにしています。電話しまくること…あまりありませんが、無性に人にラインを送りまくったことはあるかも。そのせいで人間関係が壊れたことも何回かあります。どうも押しつけがましいようです。

 

観念奔逸…これはよくあります。というか誰にでもあると思っていました。連想ゲームのように頭の中でアイデアがぽんぽん生まれては消えていくことってありませんか?わたしはいつも頭の中にメモ帳があればいいなって思います。30秒前に思いついたことも、次の瞬間忘れてしまう。いいことを思いついたはずなのに、メモしてなかったばっかりに自分の頭から流れ去ってしまう。惜しいことだなっていつも思います。これが「おしゃべり」につながるのでしょうか。しゃべっているうちに違うアイデアがぽっと頭に浮いてきて言葉にせずにはいられなくなって、結果的に多弁になることはあります。

 

 

注意散漫…これもよくあります。なんか自分がADHDじゃないんかって思うことはあります。興味の対象がころころ変わりますし、飽き性です。そのくせやりこむときはずっぽりやりこみます。ただし、基本的に飽き性>凝り性なので、習い事は長続きしません。衝動的に始めた楽器などもろくに続かず、部屋の邪魔になっているだけです。自分には長く続けることは向かない、と知ったときから、部屋にモノを増やすのをやめました。ブログのように電子化できるものなら別ですが、物理的にスペースを取る趣味って、本当にうっとうしいんですよね…すぐに飽きるのが目に見えているので。

 

活動の増加…仕事で倒れる直前はこれでした。というか、学生時代後半から今年の春くらいまではずっとこうだったかも。とにかく何かをしなければ、と焦る思いでいっぱいでした。仕事もプライベートも全力投球。当時のスケジュールを見ると「こんなにあっちこっち行っていたの!?お金を使っていたの!?」と驚きます。当時はハイになっていたとしか思えない…さすがに借金や破産まではいきませんが、常人よりも活動レベルが高かったことは確かです。というか「活動しなければならない」という思いに駆られていました。自分に休むことを禁じていたような…これが最初の方の「睡眠欲求の減少」に通じるんでしょうか?よくわかりません。

 

快楽的活動に熱中…これがよくわかりません。たしかに、のめりこむと結構お金を使うタイプかもしれません。海外旅行もするし、ブランドものだって買います。かわいいと思った服を買うこともありますし、おいしそうなお菓子を買うこともあります。ただ、そういう衝動買いって、特に社会人ならよくあることじゃないんですか…?どこまでが病的かのラインがわかりません。

一応、生活に困らない程度の貯金は常にしていますし。クレジットカードが一回止まったことはありましたが…たとえばギャンブルやアルコール依存もありませんし、性的逸脱もありません。衝動買いを抑えるスキルは、ここ1年くらいで身についた気がします。なんか、そのとき「かわいい!」って思って買ったものって、結局使わないんですよね……あほらしいので、買うものを決めてから買い物に行くようにしています。それでも支出は人より多いです。物欲が強い方なのでしょうか。

 

文字数が長くなったし、もう眠いので、軽躁に関しては別記事にします。

リフレックスを飲むようになってから、夜が眠くて仕方ありません。