うつアスペ会社員と呼ばれて

うつ病とかアスペルガー症候群とかいろいろ

【電車】精神障害者(うつ病)、発達障害者は優先席に座っちゃいけないのか。ヘルプマークを使えばOK?

うつアスペ会社員のもみじです。

月初の勢いはどこへやら、今はメンヘラ全開の非常に調子が悪い状態です。

頭がズキズキと痛く、疲労感、倦怠感が非常に強く、常時ぐったりとしています。

春は調子がおかしくなるのは毎年のことなのですが、今年も例に漏れずしんどいことになりました。なんかもう調子は安定しないしイライラすることは多いし、このブログにも書き連ねたいことは山ほどあります。その中でも今日は最近特に気になったことを書きたいと思います。

 

 

優先席に座ってしまった

ある日、疲れ果てていたわたしは、混雑していた電車に乗りました。ザワザワうるさいし、人の話し声も不快だしヒールのカツカツなる音も気持ち悪い。マスクをせず咳をする人も不愉快。どこからともなくする食べ物の匂いも吐き気を誘う。

 

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電話をする甲高い女性の笑い声も不愉快。疲れ果ててとにかくいろんなことがストレスでした。もう一刻も早く家に戻って眠りたい。このうるさい不愉快な環境から離れたい。そう思いながら、人がみっちり詰まった電車の中に入りました。

 

 

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電車の中は混雑していました。全身ぐったりと疲れていたわたしは席を見渡して、すべて詰まっていることにショックを受けました。まあ時間帯が時間帯だったので、混雑しても仕方なかったのですが。

 

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そんな中目に付いたのが「優先席」です。いつもは座らないのですが、優先席の説明文「内部障害がある人」に目が行きました。

…内部障害がある人が座っていいのなら、うつ病の人間も座っていいのでは…?

 

 

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そう思いつき、わたしは優先席の空いた席に体をねじ込ませました。わたし以外の優先席は年配の方ばかりでした。その時点で多少の居心地の悪さはあったのですが、優先席の説明文に「mental disability」とあったので、精神障害(発達障害)がある人が座っても理屈は通るのじゃないか…と思ったわけです。

 

 

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「優先席は年寄りのものよ!」

座って次の駅、年配の女性二人が来ました。杖など一切もたずシャンシャンと自分の脚で歩いていて、至って健康そうでした。もちろん、はたから見たら健康そうというだけです。

 

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2人は優先席にやってきて、ギュウギュウに埋まっている座席を見てため息をつきました。そして高齢者のなか優先席に座っているわたしに目線を向けてヒソヒソと会話を始めました。

 

「私たち年寄りのために優先席はあるのに…」

「なんで優先席に座るんでしょう」

「最近の人たちは疲れやすいのね。わたしらが若い頃はなんでも立って歩いて…」

 

駅を通過し、一般席に空きができたらわたしはそこに移動しました。突き刺さる「なんで健康そうな若者が優先席に座るんだ」という視線の不快さに耐えかねたからです。

 

 

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ヘルプマークを持参すればよかった?

優先席は若い人が座っちゃいけない席ではありません。妊婦だったり身体障害、内部障害があったりする人には優先して提供されるべきだと思います。

ただ、優先席というのはわたしが見る限りほとんどは高齢者が座っています。そして若年者が座っているとなんらかの違和感を与えるもののようです。

 

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わたしが今回年配のご婦人に非難されたのは「自分は優先席にすわるべき人間である」という証拠を持ち合わせてなかったからだと思います。そうでなければ、ただラクをしたいがために高齢者から席を横取りしたマナーのなっていない若者でしかありません。

 

 

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妊婦の方はここ数年で「マタニティマーク」を持参することが浸透しているようです。見た目では妊娠がわからない初期の方には特に役立つのではと思います。同じ女でも、妊娠初期の女性を見抜くことなんてもちろん不可能です。だから「道を譲る」とか「席を譲る」とかわかりやすい行動をするために、マタニティマークが有るというのは大きなシンボルかと思います。

 

 

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これと同じように「ヘルプマーク」があります。内部障害がある人にも適用されます。ヘルプマークもこの数年で浸透しているみたいで、駅の構内などにポスターが貼られているのを見かけます。

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わたしはこれを持っていれば「優先席にすわるなんて…」とグチグチ言われることがなかったのかもしれません。少なくとも「見えない障害」があることを証明する手段のひとつにはなったのではないかと思います。

 

 

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ヘルプマークを取りに行きます

少し調べると、市区町村の役所で無料でヘルプマークを受け取れるとのこと。手帳はなくてもよく、自己申告で大丈夫とのことです。

 

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今までは一般席に座っていましたが…体調が最近悪化していることもあって、もしものときのためにヘルプマークを携帯しておこうと思います。そして優先席=高齢者だけが座る席ではない、という当たり前のことを認識しました。

 

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体調が悪くないときは一般席に座ります。しかし、しんどいときはムリせずに優先席を使いたいと思います。そこで要らぬ批判を喰らわないように、ヘルプマークは付けておきたいと思います。

 

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昔、駅でパニック発作でぶっ倒れそうになったことがあります。自分の体ながら、自分で自分を信用するのがまだまだ難しい状態です。

 

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うつだの発達障害だので問題山積みのわたしが少しでも生きやすく、ストレスを減らしていくために、ヘルプマークは積極的に使いたいと思います。例え周りの視線が痛くても。