金曜日の夜をめざして

うつ病とかいろいろ

人間関係のトラブル。親しい友人との距離感を毎回間違えてしまう

メンヘラ会社員のもみじです。

わたしはメンヘラです。

メンヘラであることに加え、人間関係クラッシャーでもあります。

自分で認めています。

わたしは、仲良くなった人となぜか毎回人間関係をこじらせます。

言わないでいいことを言って、相手を怒らせて、最悪絶交に至ります。

自分でもおかしいことはわかっています。

しかしこうも毎回、親しい人と関係をこじらせてしまうと、さすがに自分が嫌になります。

他人に期待しすぎ

たぶん一番の原因はこれだと思います。

他人にああしてほしい、こうしてほしい、と思うことが多すぎるのだと思います。

他人への期待が大きいから、その通りにしてもらえなかった時の不満が通常以上に膨らんでしまう。それだけのことだと思います。

 

どうもわたしはのめりこむ気質があり、はまったものには没頭してしまいます。

そのこと以外ほかのことは見えなくなってしまうことがあります。

一定以上そのことにはまりこんだら、急に熱が冷めて放り出してしまう。そしてある程度時間がたったら、またその趣味に戻ってくる。

極端な飽き性かつ凝り性です。そういう自分が、人間関係に関して興味を持つと、だいたいいいことがありません。

 

他人にちょっかいをかけたがります。つながりを求めたがります。

他人に自分を助けてもらおうとしたがります。

そして期待通りに動いてくれないと怒ります。

完全にパーソナリティ障害でしょう……普段は「他人に期待するな」と自分にいましめているのですが、時々たがが外れて、他人にやたらと要求してしまうことがあります。自分の思うとおりに他人が動いてくれるわけがないのに、何を期待するというのでしょう。

 

距離感が本当に大事

べったりと近づいた関係は破たんする。経験上、これは確実です。

べったりと共依存に近い関係になったような友人はみんな自分の周りからいなくなりました。わたしから関係を切った場合もありますし、相手から消えていったパターンもあります。なんにせよ、相手への依存度が強くなると、相手への期待も大きくなり、期待通りに動いてくれなかった時の憤りが強くなる。勝手に期待して勝手に落ち込んで勝手に怒る。これでは健全な人間関係の維持など無理でしょう。

 

わたしが幸運にも付き合いが続いている友人というのは、共通した特徴があります。それは「筆不精ではないが、返事が遅い」ということです。メールやラインにしても、返事はくれますが、その頻度は早くはないのです。わたしにとってこれは重要な要素です。

 

いわゆる「即レス」というのがわたしはとても苦手です。送った瞬間に「既読」がつくとげんなりします。すぐに相手からの返信がくるのか、と思うと嫌になるのです。こちらも返事をすぐに返さなければならないのか、と思ってしまうので。卓球のラリーみたいな高速のレスが続くと、いつしか意思疎通に摩擦が起こり、喧嘩に発展し、人間関係がこじれます。本来、メールやラインで、深い意味の意思疎通ができると期待してはいけないのでしょう。即レスが続くあまり、フェイストゥーフェイスで会話していると誤解してしまい、「相手はこれくらいは理解してくれるだろう」という期待のハードルが、いつの間にか上がってしまっていたのだと思います。それで何度も人間関係のトラブルはありました。

 

親しくしている友人は、みな返信が遅く、「自分の生活>他人とのつながり」で生きているタイプです。このような人たちとは、細く長く付き合うことができています。自分の世界を持つというのは、他人への依存を減らすということでもあるのでしょう。自分の世界を持った人との付き合いは、とても楽です。

 

期待しない

とにかく、今後の人間関係に言えることは、他人に期待しすぎないこと。これに尽きるでしょう。自分のことを他人がわかってくれると過信しないこと。自分のつらさや苦しさを共有してくれる物好きな他人などほとんどいないこと。自分がつらいことを相手に押し付けたりしないこと。ちゃんと自分で精神的に自立すること。これに尽きます。去年はうつ病をこじらせていて、人間関係のトラブルでかなり疲弊しました。今年こそは、少しはましな人間関係を築けたらいいと思います。他人への依存度が高いと、本当にろくなことありません。自分だけで精神的に独り立ちしなければ。