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金曜日の夜をめざして

なにかと生きづらい会社員のブログ

メンヘラはメンヘラに近寄らないほうがいいし、健常者もメンヘラに近寄らないほうがいい

理由は簡単。

メンヘラはエナジーバンパイヤだからです。

悪意なく、自覚なく、他人の気力を吸い取ります。疲れさせます。病的な状態にさせます。

もし身近にメンヘラの人がいるのなら要注意です。あなた自身がメンヘラになってしまう危険があるからです。

 

メンヘラはもたれかかる

メンヘラとはなんでしょう。

一般的に言われるのは、メンタルヘルス系の疾患にかかっている人です。うつ病双極性障害パニック障害、パーソナリティ障害などですね。

 

この記事でいうところのメンヘラは意味が少し違います。「精神的に自立できていない」人です。

端的にいえばかまってちゃんです。承認欲求が強く、常に他人からの反応を求め、想像したとおりのレスポンスを得られなければ激しく激昂するか、落ち込む。

そして「あなたが××してくれないなら死んでやる」といった極端な「注意をひく」行動をとる。

 

いわゆる境界性人格障害に多い症状でしょうか。しかしうつ病のような、こころのバランスを取るエネルギーが欠乏している人、アダルトチルドレンのような幼少期の経験を理由に精神性の未熟さを引きずっている人にも同様の症状がみられるかと思います。

 

メンヘラの慰め合いは、時として足の引きずりあいになる

メンヘラの苦しさは独特です。こころの健康を保っている人には決して理解しえない苦しさでしょう。

メンヘラの苦しさを一番体で共感してくれるのは、同じメンヘラです。

つらいことを共感してくれるのは、救われたような気持ちになりますし、こころの暴走を防いでくれます。

同じ境遇の者同士、傷を舐め合うことも時として重要です。

 

しかし、傷の舐め合いが度を過ぎてしまうと、今度は足のひっぱりあいになります。「メンヘラである自分」を許してくれる場所が心地良すぎて、メンヘラじゃなくなろうとする努力を忘れてしまうのです。

 

これは恐ろしいことだなとわたしは思います。本来さっさと治すべきなのが病気なのに、病気を主とした生活を続けすぎて、「治ること」を諦めてしまうこと。メンタルヘルスの病気だと、とくに「やる気」とか「意欲」がうしなわれがちなので、このような状態に陥りやすくなってしまいます。

 

メンヘラであることに慣れてしまう関係は、あまり健全とはいえないでしょう。

 

メンヘラに関わるとメンヘラになる

ほんとにそう思います。

健康だった人でも、近くのメンヘラに歪んだ認知や人生観をぐちぐち言われ続けたり、生きるのつらいって言われ続けたりしたら、病んでしまいます。

 

メンヘラは自覚のないエナジーバンパイヤです。自分もメンヘラになりたくなければ、メンヘラを見つけたらできるだけ距離を置くようにしましょう。メンヘラのターゲットにされると、感情のサンドバッグにされたり、都合のいいオモチャにされたり、散々です。くれぐれもメンヘラが言うことを真に受けたりしないでください。メンヘラの発言は、壊れた脳が言わせています。真に受けないで、流してください。そうしないと、健康だった人さえ、同じメンヘラにされてしまいます。

 

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わたし自身、メンヘラの人の愚痴を聞き続けて心が病んだこともありました。メンヘラはお医者さんにお任せしましょう。専門家じゃない人がどうにかできる、と思わないことです。