金曜日の夜をめざして

うつ病とかいろいろ

カリフォルニアロケット体験談13日目まで。食欲、いらいら、傾眠

イフェクサーとリフレックスを組み合わせたカリフォルニアロケット処方でうつ病の治療を行っています。初めての処方ですので、自分の心身にどのような変化が起きたのかを簡単に記録しておきます。

睡眠

・過眠傾向

マイスリーサイレースを飲んでいるせいということもありますが、とにかくよく眠ります。寝つきもいいし寝起きは悪い。とにかく寝ています。中途覚醒は最初の10日間はありませんでしたが、11日目や12日目の夜は夜中の覚醒、その後もうろうとした夢と現実をさまようような状態が朝まで続きました。中身が意味不明な夢を二転三転しながら見ました。

全体として睡眠は改善されていますが、朝の起きづらさはまったく改善されていません、むしろ悪化しているのかも。寒いということもあって本当に朝が起きにくい…どれだけ目覚まし時計をかけようとも変わりません。

 

食事

・食欲増加

食欲は明らかに増えました。ただ、11日目までは「ただ単に食欲が強いから食べる」だったのに対して、11日目以降は「ストレスのはけ口として食べる量が増えている」という認識があります。

というのも、11日目以降、ストレスを感じることが異様に多いのです。小さなことに無性に腹が立ち、注意散漫になり、常にいらいらして焦りを感じています。ですので暴力行為、自傷行為のひとつとして「食べる」に走っているのかもしれないなと思います。昔お医者さんから「ストレス回避としてものを食べたり噛んだり、リズミカルな租借運動が効果を有する」と聞きました。

他人への暴力衝動を抑えるためにお菓子をむさぼり食べたりする、という異様な状態になります。暴力というには物理的なものに限らず、精神的な攻撃も該当します。わかっているのにあえて相手を苦しめるような質問をしたり、相手があえて精神的苦痛を感じるようなことをしてやろうと画策して衝動的に動きかけたりします。その衝動はいつもすんでのところで押さえていますpkが、そのイライラが食欲で代償されているのかもしれません。とにかく、不健康な意味での食欲増加がみられているのは確かです。

 

 

精神状態

・いらいら

最初の10日ほどは非常に安定した気分だったのですが、11日目以降は感情が非常に不安定です。これは生理が近いゆえのPMDDの症状でもあるのかなと個人的には思っています。もともと生理前には非常に抑うつ的になりやすい性質だったので。

ただ、投与初期(9,10日目)の爽快感はそれ以降訪れず、いらいらする感じが常につきまといます。ときたま怒りの発作が起きそうになり、それを抑えるのに苦労します。

 

・落ち込み

いらいらと同時期に落ち込みも出てくるようになりました。わたしは精神的に疲弊するといらいら・落ち込みが強く表れるようです。特に朝の落ち込みがひどく、会社に行くだけで毎日地獄のようにしんどいです。吐きそう。

あまりにもつらくて仕事にならない場合は、レキソタンを飲んで不安を取り払います。だいたい30分以内には不安が軽減されています。ベンゾジアゼピン系のお薬に頼りすぎるのは、依存が怖いので、避けたいところではあります。しかし生理前のような非常に情緒が不安定な時期には頼らざるを得ないのかもしれません。

 

まとめ

 

 

  • 食欲も増加している。ただ、最初は「食べたくて食べる」だったのが、このごろは「食べないとイライラがおさまらない」に変化している。
  • 睡眠導入効果は強く、長時間眠れる。ただし最近は中途覚醒が復活している。
  • 精神的には、最初は穏やか、意欲の回復が見られたが、このごろはイライラ、気分の落ち込みがひどい。生理前の気分障害が影響しているかもしれないので、カリフォルニアロケットが効かない、とは一概には言えない。ベンゾジアゼピンで一時的に不安の解消は可能。

あくまでわたしの体験談であり、一般的な医療情報ではありません。

今後も要注意して薬を使います。