金曜日の夜をめざして

うつ病とかいろいろ

うつでめちゃくちゃつらいときに私が実践している対策まとめ

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うつ病会社員のもみじです。

毎日メンヘラをこじらせながら社会人しています。

うつを患いながら仕事をしていると、困ることが多々あります。

その中でも特につらいのが、「突発的なうつ発作」です。

鬱の方ならお分かりいただけないでしょうか。突然急に気分が沈んで、体も頭もさっぱり動かなくなるアレです。低気圧とか、ストレスがかかる出来事があったとか、発生原因はいろいろありますが、発生条件はまだ完全に把握しきれていません。

突然「うつ発作」に襲われると非常に苦しいです。社会人として働いているとなおさらです。そんなときにわたしが実践している「うつ発作」から逃れるための手段を、ここに書き記します。

1.抗不安薬を頓服する

一番はこれ。なにはともあれお薬に頼ります。頭痛や生理痛がつらいときにもロキソニンを飲みますよね。わたしもそれと同じ感覚で、レキソタンを飲みます。痛みは、我慢すればするほど、長続きしてしまうそうです。痛みを感じる前、痛くなったらすぐ、とにかく早期の対策がいいそうです。

 

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経験上、うつ発作を必死で我慢しても、自然治癒することがなかなかないので、最近はあきらめてすぐにレキソタンを飲むようにしています。デパスやソラナックスなどベンゾジアゼピン系の抗不安薬は多くありますが、わたしはレキソタンと相性がいいようです。大量に飲まないように気を付けます。

 

2.寝逃げする

休日のうつ発作にはこれ。特に夜のうつには、もう寝るしかないと思っています。マイスリーを入れて強制的に脳みその動きをシャットアウト。そもそも、夜って暗いことを考えがちなので、夜更かししていてもうつ病人にはあまりメリットがありません。寝ている間はとりあえず現実のつらさから逃げられますので。睡眠不足のストレスからも解放されます。とにかく寝る。これにつきます。

 

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3.逃げる

平日のうつ発作にはこれ。「つらい」「疲れた」そう感じたらオフィスから逃げます。休憩室に行ったり、少し会社の外を散歩したりします。そのまま失踪したりはしませんよ、したいですけど……。少し外の空気を吸って、「しんどい」って気持ちが薄れてきたら、また戻ります。環境を変えて、「つらい」から意識をそらすことが、発作から逃げるコツのようです。

 

4.飲み物を飲む

できれば味のついたものを。わたしはカフェインレスのコーヒーをよく飲みます。「味」「香り」という要素で、意識をずらすことが大事みたいです。

 

5.噛む、舐める

ガムのような規則的に噛めるものを口に含みます。咀嚼運動が精神のリラックスに良いらしいです。グミやアメでもいいです。とにかく気をそらします。

 

6.目を閉じる

目の前の情報でストレスを感じている可能性があります。目を閉じて10秒くらいじっとします。そして深呼吸。瞑想に近い感覚ですね。目に入ってくる情報を遮断することで、精神統一に役立ちます。

 

7.文章を書く

つらくて頭がもやもやしているのなら、そのもやもやをできるだけ言語化してみます。他人にぶつける前に、まずは自分で文章で処理してみます。わたしは、うつ発作の際「他人につらいと言う」という手段をよくとっていましたが、言う方にも言われる方にもリスクが大きい手段だと気づきました。ですので、自分のつらさはできるだけ自分で処理したほうがいいと思っています。

そういう意味で、ブログを書くというのは、精神のざわつきを取っ払うのにちょうどいい行為です。頭の中で抱えているより、文章として吐き出す方が気持ちは楽です。ブログを「感情のごみ箱」として利用するのは、悪くない手段と思っています。ツイッターでもいいですけど、まとまった量の文章が書ける人ならブログの方が向いています。

余裕があればクラウドソーソングに挑戦しているのもいいですね。お小遣い稼ぎにもなりますし、おすすめです。

 

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8.一人でカフェに行く

いろいろ意味があります。おいしいお茶を飲む、かわいいケーキを写真に撮る、味を楽しむ、雰囲気を楽しむ……カフェは非日常の空間ですので、意識の切り替えに役立ちます。あと、余裕があれば「他人の話を耳を澄ませて聞いてみる」というのも役立つかもしれません。

 

9.電話する

1~8の手段をとっても解消されないもやもやがある場合には、電話します。電話する相手は慎重に選びましょう。疎遠な人、悪口を言いふらす可能性がある人、自分の話を聞いてくれそうもない人は選択肢に入れてはいけません。

友人に電話するのもできないくらいつらいエピソードがあった場合には、専門家を利用します。わたしはカウンセラーとのカウンセリングを定期的に行っています。対面でも、電話でも対応してくれます。カウンセラーは話を聞くことの専門家ですので、わたしのぐちゃぐちゃした話でも聞いてくれます。そして、話のぐちゃぐちゃの中から、問題点を見つけ出してくれます。

友達や恋人、家族に話すのもいいですが、度を越すと相手を疲れさせ、最悪メンヘラにさせてしまう危険性があります。自分のつらさを相手に吐露するというのは、相手につらさを押し付けることになりかねません。人間関係の崩壊にもつながります。

 

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どうしてもつらい場合には、専門家の力を借りるのがよいと思います。

 

10.好きなことをする

自分が好きなことをして気をまぎらわせます。

本を読むのが好きなら読みますし、映画が好きなら映画を見ます。

音楽を聴くのもいいし、料理が好きなら料理をしましょう。

ゲームをするのもいいでしょう。

好きなミュージシャンのDVDを見ながら一緒に歌うのもいいでしょう。

一人カラオケで歌いまくるのもいいでしょう。

2次元に逃げるというのも大きな対策です。アニメやマンガを読みまくったり、YouTubeやニコニコ動画で面白い動画を見まくるというのも手です。(致命的なのは、コンテンツに触れて「おもしろい」「楽しい」と感じる能力がうつ病患者は顕著に低下しているということですが…本当にしんどいときはマンガやアニメ、映画に触れる余裕もありません。薬に飲んでさっさと眠るほうがおすすめです)

 

 

つらい現実から目をそらせる方法としていくつかの手段を講じておくといいでしょう。

わたしは今はしんどいときは仕事や勉強をいっさい考えず、ポケモンなどのゲームをするようにしています。またブログを書くこともいいですね。自分の頭の中を整理できるので、ブログはとてもストレス解消に役立つ手段と思います。

 

しんどかったら医者に

いろいろ書きましたが一番は主治医の診察を受けることだと思います。薬が合っていないとか、生活習慣がおかしいとか、専門的な視点で問題を見つけてくれるので。その場しのぎの対策を繰り返していては、いつか限界が来ますから。

つらいときは「頓服の薬を飲む」「寝る」が一番ベターな選択肢だと思います。無理してしんどいのに動き回っても仕方ありませんし、体力を無駄に消費するのは賢い選択肢ではありません。

わたしはリフレックス&イフェクサーのカリフォルニアロケット処方を使っていますが、今のところ抗うつ効果はいまいちです。→カリフォルニアロケット処方は打ち切りになり、代わりにジプレキサやセロクエルが追加になりました…。

 

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気持ちの落ち込みは少し改善されたかなって思いますが、それでも健康とは言いづらい状態です。

つらいときには医者に行きましょう。