うつアスペ会社員と呼ばれて

うつ病とかアスペルガー症候群とかいろいろ

マイスリーが無いと上手に眠れない

こんばんは。うつ病会社員のもみじです。

わたしは不眠症を患っています。日中眠くて仕方がないくせに、夜は睡眠薬がないと眠ることができません。面倒くさい体質ですが、毎日睡眠薬を飲んで、仕事に備えています。

昨日、久しぶりにマイスリーを飲まずに眠りました。週末ということで少し夜更かししていたのと、夜更かしで疲れていたのがあって、「もしかして薬を飲まなくても眠れるんじゃないか?」と思ったからです。

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うつ病会社員だけど何も感じない、考えないことが大切だと思うことにした

私は考えすぎるくせがあります。

一つの物事にずっととらわれ、なかなか気分転換ができない悪いくせがあります。

怒ったことや悲しいことをすぐに忘れられる人がいますよね?

私はその真逆です。

昔の嫌だった記憶がいつまでもいつまでも頭の底にこびりついて離れず、ふとしたときにそれを思い出して、急激に怒りがこみ上げたり、泣き出したくなったりします。

こんな考え方が体に悪いのは百も承知です。

しかし、小さいころからずーっとこの考え方で生きてきたので、なかなか習慣を変えることができません。

考えかたを変えろ、とカウンセリングで言われますが、急には変えられません。気づいたら嫌なこと、つらいことをぐじぐじと考えて、将来を悲観してしまいます。

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大きなことの決断は先送りにする

うつ真っ盛りの会社員、もみじです。

皆様、休日は楽しく過ごされましたでしょうか?

私は休日にもかかわらず、気持ちがさっぱり上がることもなく、休まることもなく、地を這うように落ち込んでいました。

「仕事辞めたい…」「生きるのやめたい…」「生きている意味ってないよね…」「この生活って意味ないよね…」そんなことをずっと考えていました。

部屋でひきこもっていると悪い考えばかり浮かぶので、外に出て散歩しました。散歩しても悪い考えは相変わらずあります。しかも寒すぎて余計体調くずれた感じもなくはないです。

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病気だから治療する、というより、苦しいから治療しているんだと思う

このブログは「うつ病会社員のメモ帳」というタイトルです。

だけど、タイトルに誤りがあるかもしれません。

今私はうつ病双極性障害のどっちでもないグレーゾーンと診断されているからです。

一応うつ病ということでリフレックスを飲んで治療をしています。

今後の薬の効き方次第で双極性障害の治療薬を使う展開も起こり得るんだと思います。

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双極性障害と診断されるのが怖い

わたしはうつ病治療中の会社員です。

抗うつ薬を飲んでうつ病治療をしていますが、主治医は過去1年以上「双極性障害」の可能性を指摘しています。

抗うつ薬があまり効果を出さないこと、金遣いが荒くなること、仕事や勉強にオーバーヒートするくせがあること、見た目や性格が変化しやすいこと、時々異常な攻撃性があること、テンションの周期性があること(冬は抑うつ、過食、過眠、散財が強くなります)から、単極性うつ病ではなく双極性障害なのでは?というのが主治医の見立てでした。

双極性障害に診断名が変わるのが怖い

実の所、双極性障害に診断名が変わるのはとても怖いです。今リフレックスで治療をしていますが、これはあくまで「うつ病の治療」です。

双極性障害と診断されたら、治療方針を変えることになります。

 

不治の病

今までは「うつ病を治す」ことが生活のモチベーションでした。発病前の自分に戻りたい一心で、薬も忘れずに飲みましたし、生活リズムも整えました。

しかし、双極性障害は治らない病気です。現代医学では完治することはありません。生涯薬のお世話にならなければならないということです。

そうなると何を治療のモチベーションにすればいいのやら、途方に暮れてしまいます。もう一生薬を飲み続けて「双極性障害」という病の看板を背負って生き続けなければならないのか、と思うと、気が重いです。

 

障害者になるのが怖い

いわゆる精神障害者というカテゴリーになるのでしょうか。

自分自身、偏見の塊でとても恥ずかしいのですが、自分が精神障害者になるのはとてもつらいことのように思えます。同時に、家族を悲しませることになるのではと思ってつらくなります。

以前、家族に言われた言葉が頭にこびりつきます。

 

「あなたが障害者になったら私はとてもつらい」

 

双極性障害と診断されることは、私にとって、わかりやすい言い方をすれば「親不孝」に思えるのです。うつ病なら「薬を飲んで生活習慣を整備すればいつか治る」という希望を持つことが許されましたが、双極性障害なら、「いつか治る」という希望は、打ち砕かれます(少なくとも現代医学では)。

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家族を悲しませたくありません。だからわたしは、双極性障害と診断されることをひどく恐れています。

 

働けなくなるリスク

双極性障害という気分の波を生涯背負って、この先の人生を働いたり、家庭を持ったりして乗り越えていけるのか。

全く青写真を描くことができません。未来に対して暗い想像ばかりしてしまいます。

 

人間関係

双極性障害」という精神疾患を持つことで、それまで親しくしていた人たちと疎遠になるのは悲しいと思います。

躁鬱の症状の酷さに人が離れていくのもつらいですし「なんかビョーキらしいよ」って偏見を持たれて人が離れていくのも悲しい。

 

私自身、メンタルを病むまで「双極性障害」なんてよく知りませんでした。世の中の大多数がそうでしょう。

 

現実社会と折り合いをつけながら、病気を手なずけながら、今後を生きていくことにとても不安があります。精神的にも、肉体的にも、社会的にも、経済的にも。むしろ不安にならない要素のほうが少ないです。

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なんというか…月並みな言葉ですが、失った健康は戻りませんね。

必要以上に凹んでも仕方ありませんが、やっぱり凹みます。

自分が「双極性障害」を背負って今後生きていけるか、怖くて堪らないです。

普通のことが普通にできない人間の生きづらさ

いわゆる、空気を読むこと。

気を利かせること。

言葉の上っ面ではなくその奥の真意を読み取ること。

怒らせないこと。つまらないことに時間をかけないこと。

手際よく物事を進めること。

この手のことは、社会人では普通に求められることです。そして、だいたいの人がこなしていけるわけです。

わたしはどうにもうまくできないなあ、と思うことが多いです。あたりまえのことがどうしてできないの?と言われても、自分でもわからなくなります。

 

 

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うつ病で人生終了、と思ったこともあったけど

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今週のお題「私のタラレバ」

 

うつ病になってなかったら、今頃どうしていたんだろう。

もっとマシな人生だったのか、それとももっと大変な目に遭っていたのか。

うつ病になったことは、いまだなお私の人生では苦々しい記憶でしかありません。

 

失うものが多すぎた

私がうつ病になったのは社会人になってからです。

まあ色々あって、ありふれた理由でうつ病になりました。仕事ができなくなり、会社にも行けなくなりました。ひきこもり期間もありました。薬が効かず、焦る時期もありました。

 

今でこそ会社員として一応最低限の復帰は果たしていますが、うつ病のどん底にいる時期は本当に辛かったです。このまま二度と社会に戻れず敗北者としてみじめな人生を生きていくんだな、と未来に想いを馳せては絶望していました。

 

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今だってそうです。会社員として完全復帰できたわけではありません。肉体面も精神面も非常に危ういです。いつ、またうつ病に人生を蝕まれてしまうかわかりません。毎日戦々恐々です。

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身体が思うように動かないことを痛感するたび、わたしは「もしうつ病になっていなければ」と思います。もっとうつ病予防に関心を持って、自らも他人事ではないのだと気づいていれば、未だに病気を引きずることは無かったと思います。

 

うつ病になって、健康な体、心、お金、人間関係、仕事、信念を失いました。

今だって後悔ばかりです。どうしてこうなる前に、もっと早く気づくことができなかったんだろうって。自分が情けなくなります。

 

他人事だと思わないで

恥ずかしながら、わたしは自分はうつ病にはならないと思っていました。うつ病は心の弱い人だけがかかる病気であり、自分とは無関係と思っていました。

なぜか「自分はうつ病にはならない」という根拠の無い自信を持っていました。しかし、ひとたび医者に行けば即刻「うつ病ですね」。自分に合う抗うつ薬と生活習慣を探して、毎日死にものぐるいで抗っています。うつの波に飲み込まれて死にそうでも、なんとか耐えて毎日を生きています。

 

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もし「自分も最近、心や身体がつらくて…」「疲れてるのかな…」と感じることがあれば、うつ病の黄色信号あるいは赤信号が出ていると考えてもいいんじゃないでしょうか。私が病院に行ったのは「このままだと死んでしまう」※自殺するとかではなく、いきなり倒れて事切れてしまいそうということ と本能的に感じたからでした。

 

今思えば、もっと早くから手を打つべきでした。心療内科に来た時点で重度のうつ病と診断された私は、冬眠中のクマのようにひたすらひきこもり、甘い物を爆食いし、イライラや焦燥感を抑えられなくなり、抗うつ薬ジプシーを始めることになります。

 

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もっと早く気づいていれば

不思議なものです。うつ病を知らない人なんてほぼいないだろうに、自分がうつ病になるとは人間なかなか思わないものなのです。

仕事仕事で自分のことは後回し。身体の不調は知らんぷり。

回ってきたツケは、なかなか治らないうつ病(双極性障害疑惑もあります)という形で現れました。

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怪しい、と思うことがあったら、私のように重症になってからではなく、早め早めにお医者さんに相談することをオススメします。悪くなってからでは、なかなか、治りませんので。

 

うつ病になって良かったとは絶対に言えません。後悔や無念ばかりです。こんな人生になるはずじゃなかった、と悔やんでばかりです。

 

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こんな私が言えることがあるとすれば、「うつ病は早いうちに治療しよう」ということです。放置するとろくなことになりません。仕事なんかほっぽって、休む勇気がわたしには必要だったのです。

 

これを読んでいる方が、うつ病になったりうつ病が悪化したりという残念な事態に陥ってしまうのを少しでも防ぐことができたら、後悔だらけの私のうつ病経験も少しは人の世に役立つのかなと思います。

 

追記:双極性障害疑惑→発達障害になりました

もともとテンションが上下しやすく、外部のストレスにすぐに心身の体調が振り回されがちです。季節によってテンションが変わりやすく、夏に元気で冬にふさぎ込みがちです。この特徴から、ただのうつ病ではなく双極性障害の疑惑がありました。

 

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 自分自身でも思い当たる点が多く、「もしかしたら自分はうつ病ではなく双極性障害なのではないか…?」と思うこともありました。医師と相談しても「双極性かもしれないね」という話が出ていました。急にテンションが変わったり体調が長続きしなかったり、そのような特徴がただのうつ病にしては大きすぎる、というのは医師が気にしていた点でした。

 

その後ロールシャッハテストを受け「発達に凸凹がある可能性がある」と医師に指摘を受け、WAIS-Ⅲテストを受けた結果、アスペルガー症候群(ASD)と診断されました。

 

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 「あなたの生きづらさはアスペルガー気質にあり、そこからくるうつ病だったのかもしれない」という結論がいったん出ました。

アスペルガーには今のところ特効薬がないので、まあ普段通りの生活を続けています。

 

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 ただし、発達障害は遺伝の可能性があるので、結婚や出産に関してはいまいち気が進みません。自分が産んだ子供が発達障害でたいへんな目に遭うというのもなんかかわいそうですからね…

 

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 とにかく、いったんはうつ病で「人生は終わった」と思っていました。もう先も見えないし、治る見込みもないし、仕事のあてもないし、今後どうしていけばいいんだ、と暗闇の中に放り込まれてあがいている時期もありました。

だけど、うつになって数年経つと、もうなんだかどうでもよくなってきました。数年経って思うことは、「うつになって人生が順調に進まなくはなったけど、終わったわけではない」ということです。

うつのとき特有の歪んだ認知では「お先真っ暗」だと思い込んでいましたが、実際考えれば、そこまで生き急ぐ必要もありませんし、仕事がうまく回らなくなっても仕方ないと思うようになりました。国の制度を活用することもできますし、お金を使わず楽しむこともできます。

ですので、うつの真っ最中にいるときは下手なことを考えず、とにかく寝て休むのが勝ちだと思います。

 

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 うつのときはとにかく見方が偏り、狭く、同じ方向に考えがちです。ですので、もっとニュートラルな目線に戻るまでは、何も考えずに食べて寝てを繰り返していくのが一番だと思います。

うつ病になったからと言って人生が終わるわけではありません。そりゃ華々しいエリート街道を進むことはできないかもしれませんが、それだけが自分が生き抜く道ではありません。考え方次第で、道はいくつもつくることができます。

ですので、うつ病になったからと言って急いで結論を出すのではなく、とりあえず休むことを先決として、とにかく寝ましょう。ベッドから出られなくなっても構いません。とにかく休みましょう。先のことを考えるのはそれからです。とにかく自分の心と体を大事にしましょう。無理をしてもいいことはありません。

 

うつ病になったくらいで人生をあきらめるのはもったいありません。なんとでもなりますし、考えようによっては自分の人生を見つめなおすチャンスです。わたしだって、自分が発達障害だなんて、うつ病になるまで知りませんでしたし…

病気になったからってそこで終わり、と考えず、まずはとりあえず休んでください。そこから少しずつ回復していきましょう。

 

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双極性障害かも?自分の幼少期から疑われる点をまとめてみた

わたしはうつ病患者として抗うつ薬を飲んで治療を行っています。

しかしわたしの主治医は最近私の病気に対して懐疑的です。

「実はうつ病じゃないんじゃないか」

「双極性障害なんじゃないのか」

そのようなことを診察で頻繁に口にします。

わたしは精神医じゃないので自分がうつ病なのか双極性障害なのかはわかりませんが、ネットや本で調べてみて、少し思い当たるところがあったのでここに書いてみます。

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うつ病と抗うつ薬の副作用と離脱症状でわけがわからない

こんばんは、もみじです。

今日も一日お疲れ様でした。

お仕事されてる方も療養中の方もお疲れ様です。

私もなんとか今日を終えました。月曜日のしんどさは、やっぱり尋常じゃないです。起きたくない、起きたくない、と何回も思いましたが、なんとかギリギリのところで踏ん張って出勤してきました。

 

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イフェクサーの離脱症状?シャンビリと立ちくらみが止まらない

うつ病会社員のもみじです。

薬を飲んでうつ病の治療を行っています。

以前まではイフェクサーとリフレックスのカリフォルニアロケット処方を続けていましたが、効果がみられないのでリフレックス増量になりました。

イフェクサーは打ち切りです。イフェクサーを飲まなくなって約半月です。

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死なないために生きている、そんな日々

こんにちは。うつ病会社員のもみじです。

リフレックス30mgでうつ病の治療を行いながら、会社員としてフルタイムで働いています。

平日はもちろんのこと、休日もいつも憂鬱です。誰に会うのも何をするのも面倒くさい。どうして、いつから、こんな人生になってしまったのか…

後悔することもあります。どこかで生き方を間違えてしまったから、今こんなことになってしまったんだなあ、と。

一人暮らしなので、マンションで一人でじっとしていると、憂鬱な考えばかりが頭に浮かんでとてもつらいです。気分転換しよう、とか言われますが、運動とかゲームとかするのも憂鬱。誰に会うのも憂鬱。街に出るのも面倒くさい。電車に乗るのもしんどい。

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リフレックスが30mgに増量されました。

 

 

 

こんばんは。

うつ病会社員のもみじです。

なんとか今週も終わりました…やっと終わった~~~~~~~

もう本当に疲れました。つらかった。つらかった。つらかった。

何度休んでしまおうかと思いましたが、なんとか体に鞭打って出勤することができました。これがいつまで続くのやら……

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メンヘラはメンヘラに近寄らないほうがいいし、健常者もメンヘラに近寄らないほうがいい

理由は簡単。

メンヘラはエナジーバンパイヤだからです。

悪意なく、自覚なく、他人の気力を吸い取ります。疲れさせます。病的な状態にさせます。

もし身近にメンヘラの人がいるのなら要注意です。あなた自身がメンヘラになってしまう危険があるからです。

 

メンヘラはもたれかかる

メンヘラとはなんでしょう。

一般的に言われるのは、メンタルヘルス系の疾患にかかっている人です。うつ病双極性障害パニック障害、パーソナリティ障害などですね。

 

この記事でいうところのメンヘラは意味が少し違います。「精神的に自立できていない」人です。

端的にいえばかまってちゃんです。承認欲求が強く、常に他人からの反応を求め、想像したとおりのレスポンスを得られなければ激しく激昂するか、落ち込む。

そして「あなたが××してくれないなら死んでやる」といった極端な「注意をひく」行動をとる。

 

いわゆる境界性人格障害に多い症状でしょうか。しかしうつ病のような、こころのバランスを取るエネルギーが欠乏している人、アダルトチルドレンのような幼少期の経験を理由に精神性の未熟さを引きずっている人にも同様の症状がみられるかと思います。

 

メンヘラの慰め合いは、時として足の引きずりあいになる

メンヘラの苦しさは独特です。こころの健康を保っている人には決して理解しえない苦しさでしょう。

メンヘラの苦しさを一番体で共感してくれるのは、同じメンヘラです。

つらいことを共感してくれるのは、救われたような気持ちになりますし、こころの暴走を防いでくれます。

同じ境遇の者同士、傷を舐め合うことも時として重要です。

 

しかし、傷の舐め合いが度を過ぎてしまうと、今度は足のひっぱりあいになります。「メンヘラである自分」を許してくれる場所が心地良すぎて、メンヘラじゃなくなろうとする努力を忘れてしまうのです。

 

これは恐ろしいことだなとわたしは思います。本来さっさと治すべきなのが病気なのに、病気を主とした生活を続けすぎて、「治ること」を諦めてしまうこと。メンタルヘルスの病気だと、とくに「やる気」とか「意欲」がうしなわれがちなので、このような状態に陥りやすくなってしまいます。

 

メンヘラであることに慣れてしまう関係は、あまり健全とはいえないでしょう。

 

メンヘラに関わるとメンヘラになる

ほんとにそう思います。

健康だった人でも、近くのメンヘラに歪んだ認知や人生観をぐちぐち言われ続けたり、生きるのつらいって言われ続けたりしたら、病んでしまいます。

 

メンヘラは自覚のないエナジーバンパイヤです。自分もメンヘラになりたくなければ、メンヘラを見つけたらできるだけ距離を置くようにしましょう。メンヘラのターゲットにされると、感情のサンドバッグにされたり、都合のいいオモチャにされたり、散々です。くれぐれもメンヘラが言うことを真に受けたりしないでください。メンヘラの発言は、壊れた脳が言わせています。真に受けないで、流してください。そうしないと、健康だった人さえ、同じメンヘラにされてしまいます。

 

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わたし自身、メンヘラの人の愚痴を聞き続けて心が病んだこともありました。メンヘラはお医者さんにお任せしましょう。専門家じゃない人がどうにかできる、と思わないことです。

うつ病とか病名に縛られずに生きられるようになりたい

うつ病の治療と会社員、二足のわらじで生きています。

毎日調子悪いですが、いまのところなんとか生きています。

今日は就活生を近所で見かけて、なんともいえないしょっぱい気持ちになりました。

リクルートスーツを着たあの学生たちのように、わたしも初々しく、やる気に満ち溢れていた時期があったはずだったのですが…

 

いまややる気はなく、エネルギーもなく、やりたいこともなく、なりたいものもなく、毎日をやり過ごすためだけに生きている感じです。どうしてこうなった?理想のわたしはどこに行った?

 

 

うつ病を引きずり続けている

そもそも、うつと診断されたとき、わたしはすぐに復帰できるものかと思っていました。

数ヶ月休めばすぐに回復できると信じていました。

しかし実情は、年単位の時間を使っています。うつ症状を寛解させるのに約1年使い、また最近症状が悪化しています。抗鬱薬を飲んでいないから悪化した、というわけではありません。むしろ、以前より薬を飲んでいます。リフレックスが全然効かない…

 

原因探しにとらわれがちな自分がいる

長く病気を引きずっていると、「なんで?なんでよくならないの?」「なにが悪いの?治療法?生活?」と自分であれこれ考えてしまいます。自分であれこれ調べて、これは自分に該当することなのか、思い悩んで首をひねってしまいます。

 

本音は、病気のことなんか考えず、もっと軽やかに生きていきたいのです。やりたいことや行きたい場所について想像をめぐらせられるようなポジティブな脳内になりたい。しかし実情は、いつも憂鬱な気分がまとわりつき、やりたいことなどなく、なにかにチャレンジする気力体力もなく、口を開けば「疲れた」「だるい」「生きるのつらい」で、毎日を地べたを這うようにして生きています。こんなダメダメンヘラなのに社会人できているのは我ながら奇跡だと思います。冬季うつだのPMSだの抱えて毎日24時間頭のなかがイライラやダルさや悲しみ、つらさでいっぱいなのに、よく毎日会社行けてるものだ、と感心します。

 

うつ病であることにアイデンティティを見出したくない

最近よく思うのが、「うつ病である自分」にとらわれすぎたくない、ということです。

同じうつ病の人のブログを読んだり、話を聞いたりしていると、まるで自分まで同じ症状を経験したような気持ちになってしまいます。

そして、「うつ病」である自分が当たり前すぎて「うつ病」であることイコール自分のアイデンティティ、と誤解してしまいそうになります。

 

間違いです。

うつ病はわたしの付属物です。

うつ病はわたしを説明するために必要な言葉ではありません。

 

このブログでは「うつ病会社員」というわかりやすいカテゴライズで話をしていますが、わたし個人の人生においては、うつ病という病気は小さな小さな要素のひとつであってほしいと思います。

 

なんというか、病気や病名に縛られずに生きていきたいんです。

自分より先に「うつ病」とか「双極性障害」という言葉が出てきてしまう生活にはなりたくないんです。

 

期せずしてうつ病になってしまいましたが、この病気を生涯引きずるつもりはありませんし、さっさと一秒でも早く寛解させたいです(実際は、寛解どころか悪化しているふしもなくはないですが…)

 

わたしはうつ病ですが、うつ病はわたしではありません。

病気に自分の心や体を握られたくありません。

寛解させるためにネットやSNSで有益な情報を集めることじたいは悪いこととは思いませんが、あまりにも「うつ病である自分」に慣れすぎて、そちらがアイデンティティの主を占めるようになってしまったら嫌だなあと思う次第です。

 

もっと自由に生きられるようになりたい。病気を気にせずに過ごせるようになりたい。毎日クスリを飲まずに生活できるようになりたい。

「メンヘラ」という言葉が自分とは無縁、といえるようになりたい。

 

本音はそうです。うつ病である自分にアイデンティティを見出したくなどない。

早く治ればいいなあ。